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社会人は成長する必要があるか?【成長する方法も紹介】

社会人は成長する必要があるか?【成長する方法も紹介】

11年勤めた会社で成長できずに、後悔した経験があるシゲです。

社会人になったけど、収入も安定しているし、成長しても責任が増えるだけでは?
もし、成長する必要があるなら、理由を知りたいな~。
ついでに、具体的な方法もあれば教えて欲しい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記になります。

記事内容

1:社会人は成長する必要があるか?
2:社会人で成長する方法

本記事を読めば、社会人になって成長は必須と認識でき、成長することができるようになります。

上記を詳しく解説していきますね。

1:社会人は成長する必要があるか?

社会人は成長する必要があるか?

結論から言うと、社会人は成長する必要があります。

具体的な理由は、下記3つです。

・終身雇用が崩壊して完璧な実力主義になる

・一部の専門知識しか身に付かない

・周囲は勉強しないため、圧倒的な差が作れる

終身雇用が崩壊して完璧な実力主義になる

すでに終身雇用の崩壊は、始まってきているからです。

スキルや知識が全くなく、他人の指示でしか動けない人は淘汰させています。

最近(2020年1月時点)の、大企業リストラは下記になります。

・みずほ証券 50歳以上の早期退職を募集 約1,100人

・セブン&アイHD 約3,000人のリストラ

・日産 約1万2,500人のリストラ

さらに、日本の代表企業であるTOYOTAも“終身雇用継続は難しい“と発言しています。

また、AIが発達したら、誰でもできるような簡単な仕事は、ほぼロボットに代用されるため、リストラの拡大が予想できます。

上記のように、スキルや知識が全くなく、他人の指示でしか動けない人は淘汰されていきます。

社会人でも、成長していく必要あると言えるはずです。

一部の専門知識しか身に付かない

会社員の大半は、部署毎に役割分担をされるため、仕事内容が既に決まっているからです。

例えば、営業職で働き続けても、他人とアポを取ったり、上手く相手を誘導する話術は身に付きますが、プログラミングなど他の知識・スキルは覚えられませんよね。

さらに、勤続年数が長くなればなるほど、新しい知識やスキルは必要なくなり、担当している仕事を処理できてしまいます。

上記のような状態で、いきなりクビにされたら、自身の市場価値はかなり低いため、転職が困難になることが予想できますね。

自分の市場価値を上げるためにも、成長していく必要があります。

周囲は勉強しないため、圧倒的な差が作れる

大半の人は、手を抜いてダラダラと作業をしているからです。

私が11年勤めていた会社でも、9割以上の同僚・上司は今担当している仕事をダラダラと作業しているだけでした。

定期的にタバコを吸いに行く同僚の先輩や、1時間以上おしゃべりする主婦などが多かった印象です。

上記のような時間に、自分が知識やスキルを覚えれば、周囲と圧倒的実力の差が作れます。

現状維持をしている周囲は無視して、将来の自分に投資するために時間を使いましょう。

ここまでが、社会人は成長する必要がある理由になります。

現状維持は安全に見えて、実は大きなリスクを抱えていることを理解できたはずです。

では、“具体的にどう行動すればいいの?“と疑問に感じる方もいますよね。

そこで、次の項からは、社会人で成長する方法について解説していきます。

2:社会人で成長する方法

社会人で成長する方法

社会人で成長する方法は、下記6つになります。

・周囲と考え方を合わせない

・一段階上の仕事を失敗してもいいからやってみる

・自ら考え行動する

・相手がして欲しいことを予測して提案する

・成長できない仕事は断る

・インプットの時間を作る

周囲と考え方を合わせない

周囲の人は、現状維持が好きだからです。

例えば、上司に仕事の改善案を提案しても却下された経験はないですか?

これは「やり方を変えてミスを起こしたら、自分の責任になる」という上司の保身的な考えがあるからです。

また、誰かの指示を貰ってから仕事をする人は、「自分で判断して失敗した時に、責任を問われるのが嫌」だからです。

上記のように、周囲の人は現状維持を好んでいるので、周囲と合わせると成長できなくなります。

成長するためには、周囲の考え方に合わせないことを意識しましょう。

一段階上の仕事を失敗してもいいからやってみる

一段階上の仕事ができるようになれば成長できるし、仮に失敗しても挑戦する前より知識・スキルが身に付いているからです。

例えば、単なる作業員なら、部下2名に指示を出してみるとかです。

部下に指示を出して仕事を回せるようになれば、マネージメントする力が身付きますよね。

仮に、失敗したとしても、下記気づきとスキルが身に付いています。

・スケジュール管理能力

・マネージメントは自分に向いていない

・他人と関わるのは想像よりも疲れる

単なる作業員のままだったら、上記気づきとスキルは身に付いていません。

上記理由から、成長するために、一段階上の仕事を失敗してもいいからやってみる必要があります。

 自ら考え行動する

自ら考え行動しないと、毎日同じルーティン作業しかやらなくなるからです。

他人からは、成長を促してもらうことはほぼなく、上手く利用されるだけです。

例えば、上司に書類作成を頼まれたとします。

何も考えていない人は、過去の類似資料からコピぺするはずです。

コピペだけの作業なら、いつまでも成長できませんよね。

そこで、改善策を考えます。

・どうやったら、コピペ以上に早く終わらせられるか?

・できれば、上司が作業して5分以内に終わるようにしたい

・変えるキーワードだけ入力後、1クリックで自動作成してくれるツールを作ろう

後は、自動作成してくれるツールを自分で作れば、新しい知識とスキルが身に付きます。

また、上司にツールを提供すれば、今後似たような書類作成を頼まれずに済むため、仕事量を減らすことも可能です。

このように、自ら考え行動すれば、成長することができます。

もし、最短で自ら考え行動できるようになりたいなら、個人で稼ぐことをおすすめします。

個人で稼ぐためには、自ら考え行動する必要があるため、一気に成長することが可能です。

また、本業とは別に収入を増やせるのでリスク分散にもなり一石二鳥ですよ。

何事にも経験なので、挑戦してみましょう。

ネットで仕事を探せるクラウドソーシングのサイトを貼っておきます。

おすすめは、スキルが身に付くWEBライター、プログラミング、動画編集あたりです。

仮に失敗しても、上記スキルは身付くし、リスクはないため損しません。

気軽に始めちゃいましょう。

クラウドワークス

※無料で利用できます
※会員登録者数100万人
※自宅ワーク可
※246種の仕事あり

相手がして欲しいことを予測して提案する

相手がして欲しい事を予測できると、先読みして行動できるので無駄な時間を減らるからです。

例えば、上司から新規事業を説明する会議で、使う資料作成を頼まれたとします。

この会議が、上層部に説明する目的なら、下記のような内容が求められていると予想できます。

・売り上げ

・どれくらいの期間続くのか?

・リスクはどれくらいあるのか?

上記を予測して、資料の構成を上司に説明して納得して貰えば、資料修正の手間が大幅になくなります。

資料完成後に、内容をが“リスク”ではなく、“実施方法”を記載されていたら、上司が確認した時、確認時間と修正時間が無駄になりますよね。

上記理由から、相手がして欲しいことを予測して提案することで、無駄な時間を減らせます。

余った時間を自己投資に使えば、一石二鳥です。

成長できない仕事は断る

既に経験済みの仕事を続けても、成長できないからです。

私は11年勤めた会社で、新しい知識やスキルを覚えられたのは、入社3年目くらいまででした。

残りの8年間は、同じような仕事内容で作業量が増えていただけだからです。

退職後、「8年間無駄な時間の使い方だったな~」と後悔したことを覚えています。

私のようにならないためにも、既に経験済みの仕事は断り、新しい仕事を実施しましょう。

とはいえ、上司からの仕事依頼を急に断れないですよね。

そこで、上司に怒られずに、経験済みの仕事を辞める方法を紹介します。

・マニュアルを作成後、外注化

・全て自動化する

・同僚に仕事を交換してもらう

上記いずれかを実施すれば、経験済みの仕事をしないで済みます。

個人的には、マニュアル作成後、外注化がハードル低めため実施しやすいと感じています。

また、成長を速度を考えるなら、作業自体は大変ですが、全て自動化するのもありですね。

同僚に仕事を交換してもらうのは、相手から交換依頼をされるリスクもあるため、あまりおすすめしません。

上記いずれかの方法を試し、成長できない仕事を辞めて、新しい仕事に挑戦しましょう。

インプットの時間を作る

成長するには、“行動”→“インプット”→“行動”の繰り返しが必要不可欠だからです。

全ての時間を、作業に費やしてしまうと、新しい知識が覚えられないため、最終的に現状維持になってしまいます。

商品を宣伝する場合で、例えてみます。

【行動だけの場合】
1回目 =自宅訪問して、宣伝しカタログを渡す

2回目 =自宅訪問して、宣伝しカタログを渡す

3回目 =自宅訪問して、宣伝しカタログを渡す

【行動→インプットを繰り返した場合】
1回目 =自宅訪問して、宣伝しカタログを渡す

インプット =ホームページで、商品が売れる事を知る

2回目 =自宅訪問+ホームページ

インプット =SNSで、商品が売れる事を知る

3回目 =自宅訪問+ホームページ+SNS

上記のように、インプットすることが成長するには重要になります。

行動だけでは、現状維持と変わりません。

1日の30分だけでいいので、インプットする時間を確保しましょう。

ということで、以上になります。

現状維持をしていても、リスクが増えるだけです。

本記事で紹介した方法を使い、少しでも成長できるように行動しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとございました。

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