広告 LIFE

関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法【冷たい対応でもOK】

関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法【冷たい対応でもOK】

こんにちは、シゲです。

・関わりたくないのに、しつこく絡んでくる…
・どうすれば関わらなくて済むのかな?

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は下記です。

  • 1:関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法
  • 2:対応が冷たくても問題ない理由

「関わってもイライラするし、ストレスになる…」「自分は関わりたくないけど、しつこく関わってきてうざい」と感じていませんか?

確かに、自分の価値観が合わない人と関り続けるとイライラして上手くいかないですよね。

正直、嫌われていいくらいの対応をしないとしつこく絡んでくる人は必ず出ます。

そこで、具体的な方法を本記事で紹介していきます。

しつこくて関わらずに温厚な生活を送りたいという方は、参考にしてみてください。

関りたくない人に絡まれて嫌な気分になっていた私がノウハウを共有しますね。

1:関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法

1:関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法

関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法は下記3つ。

  • ①フルシカト
  • ②関わりたくないことをはっきり伝える
  • ③ダメなところを見せる

各々、詳しく解説していきますね。

①フルシカト

関りたくない人に時間と労力を使わなくて済むからです。

例えば、嫌いな同級生と関わるだけで嫌な気分になりますよね。

また、「嫌いな同級生とどう接するのが正解なの?」と悩み続けている時間がもったいなくないですか?

それなら、フルシカトして全く関わらなくなった方が、自分のために時間と労力を使えます。

それに、注意しても相手が直す気がなくれば、ずっと絡んできますよ。

関わりたくない人と無理して絡んでも、自分が損をします。

自分の人生を無駄にしないためにも、フルシカトするが最適です。

②関わりたくないことをはっきり伝える

はっきりと「関りたくない」と伝えることで、相手に“自分は付き合い続けたくない”と伝わるからです。

いくら好きな人でも、毎日関わりたくないと言われ続けたら、「嫌われいるんだ」と自覚でき、徐々に距離が離れていきますよね。

関りたくないのに、絡んでくるなら、関りたくないとはっきり伝えましょう。

③ダメなところを見せる

無理に絡んでくる人は、人間性ではなく地位や実績が欲しいだけの可能性が高いからです。

例えば、自分が上司だとして、部下の昇給権限を持っているとします。

どうしても昇給したい部下は、無理にでも絡んできますよね。

しかし、自分が部下を昇給させる気がないことが分かった瞬間、関わってくるのを辞めるはず。

自分のダメなところを見せると、地位や実績以外の部分で良し悪しを判断してくれるため、絡まれにくくなります。

関わり続けるだけ損

なお、関わりたくないと感じている人と無理に付き合い続けると損をしますよ。

私の場合でいうと、仕事で関わりたくない同僚や上司に無理して付き合い続けた結果、下記状況になりました。

  • ストレスで毎日憂鬱
  • 仕事量が増え続ける
  • 昇給は全くしない
  • 無駄に関わりが増える

絡んでいるだけで、損でしたね。

退職後は、上記問題も解決でき気持ちが楽に暮らせています。

すぐにでも実施しよう

ここまで解説してきた通り、下記が関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法になります。

  • ①フルシカト
  • ②関わりたくないことをはっきり伝える
  • ③ダメなところを見せる

正直、今から行動できない人は、一生絡まれ続け自分の人生を無駄にします。

自分の人生を無駄にしないためにも、今すぐ今回紹介した方法を試してみてください。

2:対応が冷たくても問題ない理由

2:対応が冷たくても問題ない理由

なお、「人に冷たく対応するのは…」と不安になっている方もいるはず。

しかし、冷たく対応しても問題ないですよ。

理由は、ほぼほぼ関わらなくなるから。

詳しく解説していきますね。

環境が変われば対象も変わる

今絡んでくる人も、環境が変わればほぼ絡んでこなくなります。

私の場合だと、仕事を依頼したくて私に絡んできた人達は、退職後全く連絡もこなくなりました。

当時は、100名以上と関わっていましたが、今でも関わっているのは3名程度です。

環境が変われば、絡む対象も変わるので、冷たく対応しても問題ありません。

大半の人は一生付き合い続けることはない

また、大半の人は一生付き合い続ける人達ではないです。

親でも、自分より先にいってしまいますよね。

子供も20歳を超えたら実家を出てほぼ会わなくなりますよ。

正直、生涯付き合い続ける人は、5名もいません。

大半の人は、一生付き合い続けることはないので、冷たく対応しても問題なしです。

相手の成長にも繋がる

また、絡んでくるということは相手が自分に何かを頼っている状況だからです。

あえて突き放すことで、相手の成長にも繋がりますよ。

相手のためにもなるので、冷たく対応することは悪いことはないです。

冷たくてもいいので、きちんと対応しよう

ここまで解説してきた通り、将来的にほぼ関わらなくなるので、無理に絡んでくる人には冷たく対応しても問題ありません。

  • 環境が変われば対象も変わる
  • 大半の人は一生付き合い続けることはない
  • 相手の成長にも繋がる

むしろ、はっきりと“付き合いたくない”と伝えることで、相手のためにもなります。

お互いのためにも、冷たい対応でもいいので、関係性をなくしたいことをはっきりさせましょう。

3:人生を損しないためにもはっきりさせよう

本記事の内容をまとめます。

関わりたくないのに絡んでくる人への対処方法は下記3つ。

  • ①フルシカト
  • ②関わりたくないことをはっきり伝える
  • ③ダメなところを見せる

無理に絡んでも損をし続けますよ。

自分の人生を無駄にしないためにも、今回紹介した方法を是非試してみて下さい。

また、冷たい対応をするのはちょっとと不安に感じるかもですが、長期的に考えたら関係性をはっきりさせた方が絶対にお互いのためになります。

  • 環境が変われば対象も変わる
  • 大半の人は一生付き合い続けることはない
  • 相手の成長にも繋がる

関係性をはっきりさせた方が相手のためもなるので、冷たい対応でも問題ありません。

お互いのためにも、関わりたくないなら、無理に絡まないのが最適です。

ということで、以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

-LIFE