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「頑張れ」は無責任【無理に頑張ろうは辞めよう】

「頑張れ」は無責任【無理に頑張ろうのを辞めよう】

こんにちは、シゲです。

・周囲から頑張れと言われるけど、頑張ってもゴールが見えない…

・頑張れって無責任すぎない?

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は下記。

  • 1:「頑張れ」は無責任【頑張れが無責任な理由】
  • 2:基本的に他人は無責任

「他人から、頑張れと言われるとイライラする」「正直、やらないのに無責任に応援しないでほしい」と悩んでいませんか?

確かに、本心じゃない応援は、逆に煽っているように感じてイライラしますよね。

しかし、断言しますが、「頑張れ」は超無責任な言葉なので、言われても気にしなくて大丈夫です。

むしろ、頑張れと言われてイライラするという事は、まだ他人を意識して挑戦していることに集中できていない証拠です。

他人がいう「頑張れ」に踊らされると、気持ちの波が激しくなり確実に損しますよ。

今度こそ、他人の「頑張れ」という言葉に振り回されたくないという方は、本記事を参考に他人の言葉より自身のことに注力できる状況を作るきっかけにしてみてください。

1:「頑張れ」は無責任【頑張れが無責任な理由】

1:「頑張れ」は無責任【頑張れが無責任な理由】

頑張れが無責任な理由は下記。

  • 第三者からの意見
  • 人は基本的に怠け者
  • 責任感を持っているなら共に考え実施してくれる

各々、詳しく解説していきますね。

第三者からの意見

頑張れという人が絶対に関わっていない状況だからです。

例えば、スポーツでオリンピックに出場すると夢見ている人がいたら、大半の人は下記いずれかに分かれるはず。

  • 頑張って応援する
  • 絶対に無理でしょと判断する

頑張ってと応援している人でも、「私には無理だけど、やってみたら?」という考えが必ずあるはずです。

結局、頑張れは絶対に関わっていない状況に居る人しか言わないので、無責任です。

他人の頑張れを信じても、何度も理屈抜きの感情論を言われ続けますよ。

人は基本的に怠け者

また、人は基本的に怠け者です。

会社の経営者も、自分で労働するのが嫌だから従業員を雇って、自分の代わりに労働をさせています。

基本的に、人は怠け者なので、自分の代わりに他人を使おうとして「頑張れ」という言葉を使います。

根性論とかも根本には誰かが怠け者になりたいからできたと言っても過言ではありません。

残念ですが、非常識でも自分が楽できるなら全然他人に押し付けるのが人です。

責任感を持っているなら共に考え実施してくれる

それに、責任感を持っているなら一緒に協力してくれます。

チームスポーツで、一緒にプレイしているチームメンバーが、「頑張れ」と言わないのと同じです。

プレーで味方をカバーし合いますよね。

頑張れという言葉は、無責任だから発言できる言葉です。

「頑張れ」は無視でOK

ここまでの解説で、頑張れという言葉が無責任と分かったはず。

他人が言う頑張れは、振り回されて損をする可能性が高いですよ。

根性でずっと結果を出せるほど画期的な方法はありません

頑張れという言葉は無視して、自分の考えを最優先にして生きましょう。

「頑張れ」は無責任です

ここまで解説してきた通り、頑張れは言う言葉は、無責任ですよ。

  • 第三者からの意見
  • 人は基本的に怠け者
  • 責任感を持っているなら共に考え実施してくれる

頑張れと言われても、他人に振り回されて辛く疲れるだけなので、無視してOKです。

それに、基本的に他人は無責任ですよ。

他人は無責任と考え、行動した方が10倍幸せな生活ができます。

上記を詳しく解説していきますね。

2:基本的に他人は無責任

2:基本的に他人は無責任

基本的に他人は無責任な理由は下記。

  • 誰でも自分のために生きている
  • 一人が責任を持てるのは数人だけ
  • 大半の人は関わらなくなる

各々、詳しく解説していきますね。

誰でも自分のために生きている

誰でも自分ために生きています。

仮に、友達に「3年間、養ってくれ」と言われたら、養いますかね?

大半の人は、養わないし、徐々に距離を開けて関わらなくなるはず。

それに一人になった時に、他人の人生について真剣に考えますか?

私を含めた大半の人は、考えていないはず。

誰でも自分のために生きているため、他人の言動には無責任です。

一人が責任を持てるのは数人だけ

それに、一人が責任を持てるのはほんの一握りだけです。

例えば、大企業と言われている会社でも、会社が潰れそうになったら、9割以上の従業員をリストラしますよね。

一人の人ができることなんてたかがしれています。

また、誰かの責任を取るにしても本気で信用できる人なんて10名もいないはず。

誰でも助けられる万能な人はいません。

大半の人は関わらなくなる

それに、大半の人は関わらくなります。

私の場合だと、11年勤めた会社で100名以上と関わってきましたが、退職後は2~3名程度しか会っていません。

あなたも、学校を卒業してから関わっていた同級生の9割以上会わなくなった経験があるはず。

生きていれば、大半の人は関わらなくなるので、基本的に他人は無責任です。

他人は無責任と思っていた方が楽

他人は無責任と思っていれば、気持ちの起伏がなくなるからです。

会社の上司に期待をしなくれば、評価が良くなくてもがっかりしません。

しかし、上司に期待すると評価が良くなかった時に、ガッツリと落ち込みますよね。

このような気持ちの起伏がなくなります。

それに、自分で収入を作ろうと行動をするので、スキルや知識も向上して成長に繋がります。

他人に期待しない方が、自分を認めて成長できますよ。

他人は無責任なので自分を優先しよう

ここまで解説してきた通り、下記理由から基本的に他人は無責任です。

  • 誰でも自分のために生きている
  • 一人が責任を持てるのは数人だけ
  • 大半の人は関わらなくなる

誰でも自分のために生きているので、他人の言動に責任は持ちません。

基本的に他人は無責任と考えて行動すれば、気持ちの起伏もなくなり、精神的ダメージが減ります。

また、何でも自分で挑戦することができ、成長できますよ。

他人は基本的に無責任と考え、生きていきましょう。

3:周囲よりも自分のために生きよう

本記事の内容は下記。

頑張れが無責任な理由は下記。

  • 第三者からの意見
  • 人は基本的に怠け者
  • 責任感を持っているなら共に考え実施してくれる

基本的に他人は無責任な理由は下記。

  • 誰でも自分のために生きている
  • 一人が責任を持てるのは数人だけ
  • 大半の人は関わらなくなる

「頑張れ」という言葉に振り回されているなら、今すぐ辞めるべきです。

正直、辛いことを我慢しても改善されず、ずっと辛いままになります。

ブラック企業に勤め続けて、職場環境が改善されないのと同じですよ。

他人の言う「頑張れ」は無責任なので、無視して自分らしく生きていきましょう。

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