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「最近の若者は…」と言われた時の対処方法【距離を開けよう】

2020年3月14日

「最近の若者は…」と言われた時の対処方法【距離を開けよう】

11年勤めた会社で、上司の口癖が「最近の若者は…」だった経験があるシゲです。

・年配の方から、よく「最近の若者は…」と言われてしまう…
・正直、若者という言葉で一括りにされたくないし、聞いていると嫌な気分になる。
・どうにか「最近の若者は…」という発言を辞めさせたい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記になります。

  • 1:「最近の若者は…」と言われた時の対処方法
  • 2:距離を開ける方法
  • 3:なぜ、世代で考え方にギャップが生まれるのか?

本記事を読み実践して頂ければ、「最近の若者は…」という言葉を言われても、嫌な気持ちになることがなくなります。

なぜなら、私が実践して「最近の若者は…」と言われても、「この人は残念な人だな」と感じ、全く気にすることがなくなったからです。

上記背景を持つ私が、ノウハウを共有します。

1:「最近の若者は…」と言われた時の対処方法

1:「最近の若者は…」と言われた時の対処方法

結論からいうと、距離を開けてなるべく関わらないことです。

具体的な理由は、下記5つになります。

  • 過去にこだわり、現状を受け入れない
  • 他人をコントロールしようとしている
  • 武勇伝を聞かされ、時間が無駄になる
  • 一人の人間として対応していない
  • 成長できない

過去にこだわり、現状を受け入れない

過去にこだわり、現状を受け入れない人は、自分の過去と比較して、判断しているだけだからです。

  • 例えば、「最近の若者は暗い」と判断されるのは、「自分達が若かった時は、もっと活気があった。」と自分の過去と比較しているだけですよね。

状況や環境が違うこと受け入れず、自分の過去と比較しかできない人と関わっても、自分が損するだけです。

現状を見れて未来志向の人と、関りを深く持ちましょう。

他人をコントロールしようとしている

「最近の若者は…」という言葉は、自分の願望を叶えるために、他人を利用しようとする言葉だからです。

例えば、新人社員に残業をさせたいと願望があったら、下記みたいな発言になります。

  • 最近の若者は、全然残業しないな~
  • 俺の若い頃は、残業することは当然で先輩より早く帰宅する人はいなかった。
  • 残業をすることで、給料も上がったし、精神面も鍛えられ成長できた。
  • だから、残業も悪いことばかりじゃないし、やってみろよ。

こんな感じで、願望を叶えるために、他人を利用しようとしています。

「最近の若者は…」という人に従っても、いいように使われ、必要無くなったら相手にされなくなるだけです。

自分を守るためにも、「最近の若者は…」という人とは、なるべく関わらないようにしましょう。

武勇伝を聞かされ、時間が無駄になる

「最近の若者は…」の後に出る言葉は、必ず過去の話だからです。

過去の話は、ほぼ無益なため、時間が無駄になっています。

  • 最近の若者は、車に全く興味ないんだね。
  • 俺の若い頃は、スポーツカーに憧れて、一生懸命仕事したよ。
  • それで…

こんな感じで、過去の武勇伝を聞かされます。

正直、過去の話をされても、「そうなんだ」程度しか考えられないため、聞いている側にとってほぼ無益です。

過去の武勇伝を聞いている時間は、無駄になるため「最近の若者は…」という人とは、なるべく関わらないようにしましょう。

一人の人間として対応していない

「最近の若者は…」という言葉は、若者全体を一括りにしている言葉だからです。

若者でも、情熱的な人もいれば、自分だけ楽しようとする人など様々です。

年配の方にも同じことが言えます。

  • 例えば、髪を金髪にした学生を見て、「最近の若者は、身だしなみがなっていない」と発言したとします。

しかし、黒髪の学生もたくさんいますよね。

また、街を見渡せば、白髪のままでいる50代や60代も全然います。

このように、「最近の若者は…」と言う人は、若者全体を一括りにして、一人の人間として見ようとしていません。

一人の人間として対応していない人と仲良くなる必要はないため、なるべく関わらないようにしましょう。

成長できない

「最近の若者は…」と言っている人に従っても、過去の経験談でしか話ができないため、新しい知識やスキルが身に付かないからです。

  • 例えば、自社商品を宣伝する時に、「最近の若者は…」と言っている50代の人に方法を聞いても、電話アポ取りや訪問営業などの方法しか教えてくれないはず。

今は、SNSやブログなども普及しているため、利用しないのは勿体ないのは明白ですよね。

このように、「最近の若者は…」と言っている人に従っても、過去の経験談でしか話ができないため、新しい知識やスキルは身に付きません。

自己成長させるためにも、「最近の若者は…」と言っている人とは、なるべく関わらないようにしましょう。

「最近の若者は…」と言う人とは、関わらないことが重要

ここまで説明してきた通り、「最近の若者は…」と言う人と関わっても、自分が損をするだけです。

「最近の若者は…」と言うこと自体を辞めさせることは難しいため、なるべく関わらないことが最適。

仮に、距離を開けてから「最近の若者は…」と言われ続けても、「過去だけにしがみ付いている人に言われてもな~」と考えれば、気持ちが楽になりますよ。

「最近の若者は…」と言う人とは、距離を開けてなるべく関わらないようにしましょう。

とはいえ、「どうやれば、距離が開けられるの?」と疑問に感じている方もいるはず。

そこで、次の章から距離を開ける具体的な方法を紹介します。

参考にして、実践してみて下さい。

2:距離を開ける方法

2:距離を開ける方法

「最近の若者は…」と言う人と、距離を開ける方法は、下記3つです。

※働く人向けの内容になっています。

  • 仕事を断る
  • 作業側から管理側に変わる
  • 個人で稼げるようになる

仕事を断る

最低限の仕事のみを実施して、余計な仕事を断れば、関わる時間が少なくなるからです。

  • 上司「○○の仕事追加で、今日中に終わらせてくれ」
  • 自分「今日は✕✕作業があるので無理です」
  • 上司「最近の若者は根性が足りない。残業でカバーできるだろ」
  • 自分「仕事より、家族と過ごす時間を大切にしているので」
  • 上司「…」

このように、仕事を断れば「最近の若者は…」と言う人と、距離を開けることができます。

距離を開けて、なるべく関わらないように、余計な仕事は断りましょう。

なお、「怖くて断れそうにない…」という方は、下記記事に仕事の上手い断り方が記載されているので、参考にしてみて下さい。

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作業側から管理側に変わる

自分が管理する側に変われば、実績を示すことができるからです。

  • 例えば、20代の新人が、同僚の先輩から「最近の若者は根性がない」と言われた後、実力をして昇進し、同僚の先輩よりも立場が上なったとします。

同僚の先輩は、20代の新人に「最近の若者は根性がない」と言えなくなりますよね。

※自分より立場が低い人には、言い続けるかもですが…

このように、自分が作業する側から管理する側に変われば、実績を示すことができ、「最近の若者は…」と言われなくなります。

作業する側から管理する側になるのもあり。

個人で稼げるようになる

個人で稼げるようになれば、「最近の若者は…」と言う人と関わらなくても、生活ができるようになるからです。

  • 例えば、副業で毎月30万円稼げているなら、「最近の若者は…」と言う上司に嫌われ、仮にクビにされたとしても、生活に支障はないですよね。

このように、個人で稼げるようになるになれば、「最近の若者は…」と言う人に頼る必要はなくなります。

ネットで、副業ができるサイト(クラウドソーシング)を貼っておくので、個人で稼いでみましょう。

クラウドソーシングを利用すれば、PCやスマホがあれば、いつどこでも稼ぐことできます。

仕事内容も、WEBライティング、動画編集、サイト作成などの様々です。

収入を増やすためにも、利用する価値は十分あるはず。

仮に、稼げなくても、スキルや知識は身に付くため、無駄になることはありません。

「最近の若者は…」と言う人と関わらいためにも、利用してみましょう。

ここまで解説してきた3つの方法を使って、「最近の若者は…」と言う人と距離を開け、関りを減らしてみて下さい。

忘れないように、再度貼っておきます。

  • 仕事を断る
  • 作業側から管理側に変わる
  • 個人で稼げるようになる

1つでもいいので、実践してみましょう。

3:なぜ、世代で考え方にギャップが生まれるのか?

3:なぜ、世代で考え方にギャップが生まれるのか?

ここまでの説明で、私が伝えたいことの9割は終わりました。

「対処方法だけ知りたかった」という方は、ここでページを飛ばしても構いません。

とはいえ「なぜ、世代で考え方にギャップが生まれるの?」という疑問を感じている方もいるはずです。

上記疑問に答えしていきます。

具体的には、下記2つが答えです。

  • 年配の方は、時代の流れに追いついていない
  • 若い人は、過去の状況や雰囲気が理解できない

年配の方は、時代の流れに追いついていない

年配の方は、時代の流れに対応できなくなり、自分の過去の経験で話をするしかないからです。

  • 例えば、年配の方が1つの会社に長期間勤める方が得と考えるのは、終身雇用があり、絶対にクビにならないと過去に教わったからです。

しかし、現在は大企業でもリストラをする時代なので、若者は終身雇用を信じていません。

このように、年配の方は、時代の流れに追いついていないため、世代で考え方にギャップが生まれてしまいます。

若い人は、過去の状況や雰囲気が理解できない

若い人は、過去の状況や雰囲気などを、きちんと理解することはできないからです。

  • 例えば、江戸時代の時は、今よりも上下関係が厳しく、上の立場の人に反論したら、命にかかわっていた。

と言われても、「厳しい時代だったんだな」としか感じないはず。

江戸時代の状況や雰囲気は、一切感じることができませんよね。

このように、若者に過去の状況や考え方を教えようとしても無理があります。

世代で考え方にギャップが生まれるのは当然ですよね。

重要なのは、お互いに相手を理解しようとすること

結局は、相手の状況や立場を認めて、一人の人として同等の立場で接することが重要です。

「最近の若者は…」「老害だな」などの言葉は、相手を見下しているだけです。

若者や年配は、関係なく一人の人として同等の立場で接しましょう。

もし、「最近の若者は…」「老害だな」と言う人が近くにいるなら、距離を開けて関わらないようにしましょう。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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