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毎日働くのもあり【毎日働いた感想あり】

毎日働くのもあり【毎日働いた感想あり】

こんにちは、シゲです。

・週5日の労働でも辛いのに、毎日働いている人ってどうなっているの?
・毎日働くのってそんなに良い事なのかな?

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は下記です。

  • 1:毎日働くのもあり【理由を解説】
  • 2:自分らしい働き方を見つける方法

「週5で働いているだけでも辛いのに、毎日働いている人はどうなっているの?」「毎日働くのって辛くない?」と感じていませんか?

正直、週5よりも全然楽です。

どんな働き方が自分に合っているか試行錯誤している方は、参考にしつつ、自分に合った働き方を見つけてみて下さい。

フリーランスとして500日以上毎日働いている私がノウハウを共有しますね。

1:毎日働くのもあり【理由を解説】

1:毎日働くのもあり【理由を解説】

毎日働くのもありな理由は、下記3つ。

  • 気持ちの起伏が少ない
  • 1日の労働時間が少ない方が楽
  • 成長速度が早い

各々、詳しく解説していきますね。

気持ちの起伏が少ない

毎日労働していると、「今日から仕事か~」と嫌な気分になることがなくなるからです。

何事でも毎日実施すれば、習慣化されるため、めんどくさく感じなくなりますよ。

例えば、歯磨きや顔を洗うのも、めんどくさいと感じないですよね。

仕事も同じで、休み→仕事を繰り返しているから、めんどくさくなったり仕事が嫌になったりして、疲れやすくなります。

気持ちの起伏を少なくなれば、疲れにくいため、毎日働くのもありです。

1日の労働時間が少ない方が楽

「でも、毎日働くと労働ばかりで辛いよ」と感じるかもです。

上記のような考えを持っている方は、正直時給で働く意識がなさすぎます。

1日の労働時間をきちんと計算して働けば、週休2日の働き方より労働時間を短くできるので、辛さはなくなります。

では、毎日3時間労働と週休2日制で比較してみます。

  • 【週】
    • 毎日3時間労働 =21時間
    • 週休2日制   =40時間
  • 【月】
    • 毎日3時間労働 =90時間
    • 週休2日制   =160時間

明らかに、毎日労働の方が労働時間が少ないですよね。

このように、時給で働く意識があれば、毎日働く選択も全然ありです。

私は1日の負担を減らして、毎日働く方が向いていましたね。

成長速度が早い

毎日働くことで、仕事も生活の一部になるからです。

よく仕事とプライベートは分けているという方がいますが、実際は難しくないですか?

ITが発達した昨今、休日でも仕事の連絡がスマホに入ってくるし、会社に迷惑をかけられないと感じるため、遊ぶにしてもバカみたいにはしゃげないですよね。

仕事も自分の一部と考えるようになったら、本気で取り組むため、成長速度が早くなりますよ。

それに、成長して仕事ができるようになれば、時給も上がります。

成長速度を早めて楽に働くためにも、毎日働くのもありです。

毎日労働に変えてからストレスがなくなった

私は、毎日労働になる前の働き方は、平日毎日4時間残業で1日休日出勤していました。

しかも、労働が長くなる原因の9割以上は自分以外が要因だったので、常にイライラしていましたね。

しかし、会社員を辞めてフリーランスとして働きだしてからは、労働時間が激減し1ヵ月ほどでストレスも減りました。

それに、都合に合わせて労働時間も決められるようになったので、働きやすく感じています。

私は、毎日働く方が向いていますね。

毎日働くのもあり

ここまで解説してきた通り、下記理由から毎日働くのもありです。

  • 気持ちの起伏が少ない
  • 1日の労働時間が少ない方が楽
  • 成長速度が上がる

8時間労働を5日、休暇を2日のペースで働くのが最適とは限らないですよ。

人それぞれ性格や価値観が違うのに、働き方が同じ方が間違っていますよね。

全ての人に毎日労働が合っているとは言いませんが、私みたく毎日働く方が合っている人も必ずいますよ。

毎日労働があなたに合っているかは、正直実際にやってみたいことにはわからないので、1度でもいいので試してみて下さい。

なお、実際に試してみて「毎日労働は自分には合わない…」と感じる方もいるはず。

そこで、自分らしい働き方を見つける方法を紹介しますね。

2:自分らしい働き方を見つける方法

2:自分らしい働き方を見つける方法

自分らしい働き方を見つける方法は、下記3つです。

  • 自分で稼いでみる
  • 環境を変える
  • 自分に合った1日の労働時間を見つける

各々、詳しく解説していきますね。

自分で稼いでみる

自分らしく働くには、フリーランスになることが必須なので、個人で稼げるようになることが最低条件だからです。

いきなりフリーランスになるのはリスクが高すぎるので、まずは個人で稼げるようになりましょう。

そのためには、自分で稼ぐ経験が必要不可欠ですよ。

効率良く個人で稼げるようになるには、実際に稼いでみるのが最適です。

自転車も、専門書や誰かに教えてもらうより実際に乗って練習した方が早く乗れるようになりますよね。

個人で稼げるようになるのも同じで、実際に稼ぐことが最適。

それに、実際に稼げなくても新しい知識とスキルを覚えられるので損することはないです。

自分らしい働き方を見つけるためにも、今から個人で稼ぐことに挑戦してみて下さい。

新しい挑戦は怖いかもですが、誰でもすぐに稼げるようにはならないですよ。

初めは辛いかもですが、本気で取り組めば3ヵ月で数万円は稼げるようになるため、頑張ってみましょう。

環境を変える

生活できるくらいに稼げるようになったら、環境を変えてみましょう。

理由は、会社員だと法律で労働時間が決まってしまうからです。

会社員の場合だと、1日8時間以上と決まっています。

仮に時給10万円だとして、毎日8時間労働している方がバカバカしいですよね。

それなら、1日働いて残りの29日間を遊ぶ生き方をした方が、自分のためになります。

会社員だと、制限が強すぎて働きにくいままですよ。

個人で、生活できるくらいに稼げるようになったら、環境を変えてみて下さい。

自分に合った1日の労働時間を見つける

後は、実際に自分に合った労働時間を見つけるだけです。

繰り返しになりますが、人それぞれ価値観や性格は異なるので、自分に合った働き方も異なります。

自分に合っているかは、あなたが実際に働いて確かめてみるしかありません。

私も実際に色んな働き方をしてみて、最終的に1日5~6時間を毎日実施するのが自分に合っていました。

あなたに合った労働時間も実際にあなたが試してみないことにはわかりません。

実際に試して、あなたに合った労働時間を見つけてみて下さい。

とりあえずやってみるのが一番

ここまで、自分に合う働き方の見つける方法を紹介してきましたが、実際に行動を始めないことには、絶対に自分に合う働き方を見つけられません。

自分に合う働き方を見つけられるかは、結局自分次第ですよ。

私は、実際に行動したことで、自分に合った働き方を見つけられ、ほぼストレスがない状態で生活できています。

あなたに合った働き方を見つけるためにも、まずは個人で稼いでみて下さい。

念押しになり申し訳ないですが、今から始められない人は一生変われません。

自分らしい生活を手に入れるためにも、今すぐ行動を始めて下さい。

3:毎日働くのもあり

本記事の内容をまとめます。

毎日働くのもありな理由は、下記3つ。

  • 気持ちの起伏が少ない
  • 1日の労働時間が少ない方が楽
  • 成長速度が早い

価値観や性格が違うのに、働き方だけが皆と一緒のはずないですよね。

私の場合は、毎日働くことが合っていたので、毎日働くことに決めました。

とはいえ、毎日働くことを押しているのではなく、自分に合った働き方を見つけることが持っちも重要ということを一番に伝えたかったです。

下記3つの方法を使い、自分らしい働き方を見つけてみて下さい。

  • 自分で稼いでみる
  • 環境を変える
  • 自分に合った1日の労働時間を見つける

大切なのは、行動することです。

行動しないことには、現状維持のままで何も変えられません。

私は、自分らしい働き方を見つけてから、幸福度がワンランク上がりました。

あなたも、自分らしく生きるためにも、今すぐ行動を始めてみて下さい。

3ヵ月後には大きく人生が変わっていますよ。

ということで、以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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