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仕事が遅い理由とは?【対処方法も紹介】

仕事が遅い理由とは?【対処方法も紹介】

11年勤めた会社で5人以上に指示出ししていた経験があるシゲです。

同僚と比べて仕事を処理するのが遅くなってしまう…。他の人に迷惑が掛かるし、自分自身でも嫌な気持ちになる。どうすればいいの?

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記になります。

本記事内容

1:仕事が遅い理由とは?
2:仕事が遅い時の対処方法

では、詳しく解説していきます。

1:仕事が遅い理由とは?

仕事が遅い理由とは?

まずは、仕事が遅い理由について解説していきます。

具体的には、下記7つが仕事が遅い理由になります。

・やるべきことが明確になっていない

・マルチタスク

・途中で諦める

・思考が固まっている

・自分で意思決定しない

・アウトプットを優先しない

・後戻りが多い

では、詳しく解説していきます。

やるべきことが明確になっていない

やるべきことが明確になっていないと、作業を始める前に考える時間が増えてしまうからです。

これだと、スタートから大きな差がついてしまいますよね。

やるべきことが明確になっている時といない時で比較してみます。

【やるべきことが明確になっていない時】

自分「今日は何から仕事をしようかな?」

自分「作業Aから初めてようかな?でも作業Bもあるし」

自分「あっ!作業Cもあるな~」

自分「とりあえず、作業Aから始めるか」

自分「作業開始だ」

【やるべきことが明確になってる時】

自分「今日は、作業A→作業B→作業Cの順番で実施しよう」

自分「作業開始だ」

こんな感じで、やるべきことが明確になっていれば、すぐに仕事を始められます。

しかし、やるべきことが明確になっていないと、作業手順など考える時間が必要になり、仕事を始めるのが遅くなってしまいます。

上記理由から、やるべきことが明確になっていないことは、仕事が遅くなる原因になります。

マルチタスク

マルチタスクで仕事をしていると思考が分散され、効率が悪いからです。

たとえば、作業A・B・Cを同時進行で仕事をしている時の思考は下記になります。

自分「今やっている作業Aは後30分くらいで終わるかな?」

自分「でも、作業Cも重要だから、5割くらい完成させよう」

自分「作業Bも実施しないと…」

自分「えっと、作業Bってどこまで進んでいたっけ?」

こんな感じで、今している作業とは別の作業に意識が向いてしまい、集中力などが欠けるため効率が悪くなってしまいます。

上記理由から、マルチタスクは仕事が遅くなる原因になります。

途中で諦める

少しでも難しいと判断した仕事を途中で諦めると、問題を先伸ばしにしてしまうからです。

たとえば、納期が1ヵ月後の新しい仕事を実施するとします。

【途中で諦める】

1週間目:作業開始したが、難しすぎて途中で諦める

2週間目:放置

3週間目:放置

4週間目:納期がやばく、作業再開→問題発覚

こんな感じですね。

また、納期ギリギリで、上司に「問題があります」と報告しても、「何でもっと早く発見できなかったの?」と説教されるだけです。

難しいと判断した仕事でも、結局はやらないといけない仕事なため、途中で諦めるのは辞めましょう。

上記理由から、途中で諦めることは、仕事が遅くなる原因です。

思考が固まっている

思考が固めっていると、自分のやり方にこだわったり、改善をしようと考えていないからです。

たとえば、おじさん社員が報告書を作成する時に、「手書きで十分だ」と意地を張り、手書きで作成したとしたら作業が遅くなりますよね。

絶対にPCを使った方が、報告書を早く作成できるし修正も楽です。

こんな感じで、思考が固めると、柔軟に対応することができなくなちます。

技術は日々進歩しているので、柔軟に対応できるように、思考を柔らかくしておきましょう。

上記理由から、思考が固まっていることは、仕事が遅くなる原因になります。

自分で意思決定しない

自分で意思決定しないと、決断が先伸ばしになって作業時間がなくなるからです。

【例】

・○○さんに確認しないと =○○さんに許可を貰ってからでしか作業ができない

・関係者を集めて会議で決めよう =会議で結論が出ないと作業ができない

こんな感じで、自分で意思決定しないと作業が後戻りになり、仕事が遅くい人になってしまいます。

上記理由から、自分で意思決定しないことは、仕事が遅くなる原因になります。

アウトプットを優先しない

アウトプットをせずに、いつまでも情報収集・計画をしているとアウトプット時間が少なくなるからです。

【例】納期1ヵ月後の新しい仕事を任される

1週間目:スケジュール作成

2週間目:新しい知識勉強

3週間目:ツールや設備の準備

4週間目:作業開始→問題発覚

こんな感じで、実際の作業を優先しないと、仕事が遅いと判断されてしまいます。

まずは、アウトプット(実作業)を初めて問題を洗い出すことが重要です。

上記理由から、アウトプットを優先しないことは、仕事が遅くなる原因になります。

後戻りが多い

作業の後戻りが多いと、次の作業に取り掛かるのが遅くなるからです。

たとえば、下記みたいな感じです。

【予定】

作業A→作業B→作業C

【実際】

① 作業A開始

② 上司へ作業A完了報告

③ 作業B開始

④ 作業Aを指摘を受ける

⑤ 作業Bを中断

⑥ 作業Aを修正

こんな感じで、作業の後戻りが多いと、全体的に仕事が遅れてしまいます。

上記理由から、後戻りが多いことは、仕事が遅くなる原因になります。

ここまでが、仕事が遅い理由になります。

大半が、行動自体が遅いわけではなく、思考の問題です。

思考を変えれば、大半の問題は解決できます。

そこで、具体的な仕事が遅い時の対処方法について解説していきますね。

この方法を使えば、徐々に仕事が遅いことを解消することができるはずです。

2:仕事が遅い時の対処方法

仕事が遅い時の対処方法

仕事が遅い時の対処方法は、下記7つになります。

・日、週、月でやることと優先順位を決める

・シングルタスク

・最後までやり切る

・仕事以外の知識を入れる

・お金が絡むこと以外は自分で決める

・アウトプットしながら、問題を解決する

・求めていることを明確にして実施する

では、詳しく解説していきます。

日、週、月でやることと優先順位を決める

日、週、月でやることと優先順位を決めておけば、作業を始める前の考える時間が減るからです。

たとえば、下記のような感じです。

【月目標】

仕事A、仕事B、仕事C、仕事Dを終わらす

【週目標】

1週目に仕事Aを終わらす

2週目に仕事Bを終わらす

3週目に仕事Cを終わらす

4週目に仕事Dを終わらす

【日目標】

優先①:仕事Aの○○

優先②:仕事Aの××

このように明確になっていれば、作業を始める前に「今日は何をしよう」と悩むことがなくなり、作業に使う時間が増えます。

上記理由から、日、週、月でやることと優先順位を決めておきましょう。

シングルタスク

シングルタスクで実施すれば、余計なことを考える必要がなくなるため、効率が上がるからです。

たとえば、下記手順で作業を完了させる感じです。

① 書類作成開始→完了

② メール返信開始→完了

③ 実作業開始→完了

① の作業中は、②、③を考える必要はないため、書類作成に集中することができ、効率を上げることができます。

② 、③の作業中も同様です。

上記理由から、シングルタスクで作業をすることを意識しましょう。

最後までやり切る

最後までやり切れば、問題を先延ばしにしないで済むからです。

たとえば、2週間で処理できる仕事Aを1ヵ月後に処理しないといけないとします。

作業を初めて最後までやり切れは、残り2週間は余裕ができるので、問題が起きても対処することができますよね。

上記理由から、1度作業を始めたら、最後までやり切ることを意識しましょう。

仕事以外の知識を入れる

仕事は同じことの繰り返しなため、思考が固くなりやすくなるからです。

たとえば、事務職でデータ入力をメインに仕事をしているなら、本や動画などでプログラミングの勉強をしてみるとかですね。

プログラミングのスキルが身に付けば、データ入力を簡単に実施できるようになります。

上記理由から、仕事以外の知識を入れることで、思考を柔軟にしましょう。

お金が絡むこと以外は自分で決める

自分で意思決定することで、作業時間を確保することができるからです。

ただし、会社員は上下関係がはっきりしているので、お金が絡むことは上司に判断して貰う必要はあります。

たとえば、スケジュール管理・作業方法・書類作成などは自分の意思で決めることができるはずです。

自分の意思で即断して、作業時間を確保しましょう。

上記理由から、お金が絡むこと以外は自分で決めることを心掛けるべきです。

アウトプットしながら、問題を解決する

いくら念入りに計画を立てても、アウトプットしてから、予想外の問題が発生するからです。

そのため、念入りに計画を立てた時間が無駄になる可能性が高くなります。

たとえば、新しい製品の検査する仕事で例えてみます。

1週目:簡単に計画して、すぐに検査をしてみる

2週目:一通り検査を終え、問題を洗い出せる

3週目:問題を修正する

4週目:最終検査で問題ないことから、出荷

こんな感じです。

計画を2週目以降も実施していたら、問題を洗い出すことも遅れるため、問題を上司に報告するにも納期ギリギリになってしまいます。

そのため、上司は期間が短すぎて対策が取れなくなり、「仕事が遅いな」と判断してしまいます。

上記理由から、アウトプットしながら問題を解決することが重要になります。

求めていることを明確にして実施する

相手が求めていることを明確して実施すれば、後戻りの作業が激減するからです。

書類作成で例えると下記のようになります。

【OK】

構成作成→上司に構成を説明→許可を貰う→本文を作成→上司に提出

【NG】

構成・本文を作成→上司に提出→許可でない→構成・本文を修正→上司に提出…

こんな感じで、相手が求めていることが明確になれば、後戻りが少なくて済むため、仕事を早く終わらせることができます。

上記理由から、求めていることを明確にして実施しましょう。

3:【補足】仕事が遅いのは、仕事内容と性格が合っていないからかも

【補足】仕事が遅いのは、仕事内容と性格が合っていないからかも

性格と仕事内容が合っていないと、きちんとした成果が出ないからです。

そのため、自他共に仕事が遅い人と判断してしまいます。

たとえば、マイペースな人が建設業の現場作業をしたら、周囲と仕事のペースが合わず、仕事が遅いと怒られますよね。

また、研究職なのに、1つのことに集中できない性格なら、研究成果を出すのが難しいはずです。

上記理由から、仕事が遅いのは、仕事内容と性格が合っていないからかもしれません。

もし、今の仕事が自分の性格に合っていないと感じるなら、転職するのもありです。

転職をして、自分の性格に合っている仕事をすれば、仕事が遅いと判断されなくなりますよ。

転職活動を始めるなら、転職エージェントを利用すると便利ですよ。

転職エージェントとは、個人の転職活動をサポート・アドバイスしてくれるサービスです。

たとえば、自分の希望条件に合う求人を紹介してくれたりもします。

自分で求人を探す手間がはぶけるので、やる価値は十分にあるはずです。

自分の性格に合う仕事を探すためにも、利用してみましょう。

無料で利用できるので、まずは登録だけでもどうぞ。

ここまでが、仕事が遅い時の対処方法になります。

一気に、実施するのは大変なので、1、2個ずつ実施していきましょう。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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