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客観視できない原因とは?【客観視する方法も紹介】

客観視できない原因とは?【客観視する方法も紹介】

こんにちは、シゲです。

・客観的に物事を見ることができない…
・客観視できるようになって、冷静に判断できるようになりたい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は下記です。

  • 1:客観視できない原因とは?
  • 2:客観視する方法
  • 3:客観視する時の注意点

本記事を読み実施すれば、客観視できるようになります。

なぜなら、11年勤めた会社で必死になり過ぎて、客観視できていなかった私が本記事で紹介する方法を使い、客観視できるようになったからです。

上記、背景を持つ私がノウハウを共有しますね。

1:客観視できない原因とは?

1:客観視できない原因とは?

客観視できない原因は、下記3つです。

  • 自分に余裕がない
  • 損得でしか物事を考えていない
  • 新しい知識をインプットしていない

自分に余裕がない

余裕がない状況だと、目の前のことしか考えられなくなり、物事を真剣に考える時間がなくなるからです。

私が、同じ会社に11年勤めていた時、仕事量が多すぎて、毎日残業や休日出勤が当たり前になっていました。

当時の私は「どうすれば、もっと仕事量を減らせるか」を考え、改善に全力でしたね。

しかし、いくら実績を作っても、仕事量が減るどころか増え続け、給料も11年間で2万円しか上がらなかったです。

客観的にみたら、会社に利用されているため、すぐに辞めた方がいいとわかりますよね。

しかし、当時の私は日々の業務に終われ、転職活動をする気力もなく、帰ったらすぐにベットで寝る生活をおくる日々を過ごしていました。

恥ずかしい話、転職を真剣に考える余裕もなかったため、思考停止して11年間も働き続けてしまい、今でも後悔しています。

このように、余裕がない状況だと、目の前のことしか考えられなくなり、物事を真剣に考える時間がなく客観視できなくなります。

客観視できるようになるには、余裕を作ることが重要です。

損得でしか物事を考えていない

自分がどうすれば得をするかを最優先に考え行動するようになるからです。

例えば、就業時間以内はダラダラと仕事をして、残業時間に仕事を処理する人の思考は下記。

  • 残業代で収入が増える
  • 残業時間が多いことを、上司にアピールできる
  • 家にいても暇だし丁度いい

損得でしか考えていませんよね。

しかし、客観的にみると下記状況になります。

  • 自分の人生の大半を会社に捧げている
  • 残業代に比べ、時間・労力がもったいない
  • 定年退職後、やることがなく無気力になりそう

このように、損得でしか物事を考えていないと、客観視できなくなります。

損得を考えるのも重要ですが、いきなり損得を考えると視野が狭くなりすぎるため、おすすめしません。

新しい知識をインプットしていない

新しい知識をインプットしないと、自分の過去の経験からしか物事を判断できなくなるからです。

私が11年勤めていた会社で、頻繁に出張をする50代の人がいました。

その人に「社内会議は、チャットやネット会議で十分では?」と伝えた所、下記回答をされました経験があります。

  • 直接会わないと伝わらないことがある[/

しかし、伝わらないことって何ですかね?

答えが出ないのが分かったため、直接は聞きませんでした。

正直、チャットやメールで処理すれば、関係者を拘束して時間を無駄にすることもなくなりますよね。

また、ネット会議なら、顔を見ながら会話をすることもできます。

わざわざ、出張をする必要はないはずです。

このように、新しい知識をインプットしていないと、過去の経験からしか判断できなくなります。

客観視できるようになるためも、新しい知識をインプットしましょう。

2:客観視する方法

2:客観視する方法

ここからは、客観視するための方法を紹介していきます。

具体的には、下記4つです。

  • 余裕を作る
  • 文章に書き出す
  • インプットを増やす
  • 想像する癖をつける

余裕を作る

余裕を作ることで、物事を真剣に考える時間ができるからです。

余裕を作るには、下記方法があります。

  • 自分のために時間を使う
  • 辞めることを決める
  • 環境を変える

私の場合だと、11年勤めた会社を辞めて一度ニートになり、自分を見つめ直す時間を作りました。

今までの生き方を真剣に考えている内に、下記考えができるようになりましたね。

  • 正社員で働くこと=安泰ではない
  • 働くことは、人生を豊かにする手段でしかない
  • 試行錯誤して自分に合っている働き方を見つけた方がいい

上記考え方は、11年勤めた会社に在籍中は、思い浮かびませんでした。

実際に私は、環境を変えて余裕を作りましたが、下記方法でも余裕を作れたはず。

  • 副業を始める(自分のために時間を使う)
  • 残業や休日出勤を辞める(辞めることを決める)

客観視できるようになるためにも、自分に余裕がある状態を作ってみて下さい。

文章に書き出す

文章にすることで、客観的に自分のことを見ることができるようになるからです。

例えば、今の会社を昇給できるか悩んでいるなら、下記のように現状を書きでしてみるとかです。

  • 5年間勤めて、昇給なし
  • 仕事量は、5年で2倍になった
  • 上司は3回変わった経験がある

上記文章を見る限り、本業で収入アップは難しいと判断できますよね。

また、時給も計算しておくといいです。

  • 【労働時間(就業時間+残業時間)】240H(160+80)
  • 【給料(基本給+残業代)】30万円(20万+10万)
  • 時給:1,250円

安いか高いかの判断は、仕事内容にもよるので読者に任せますが、自分が時給いくら稼いでいるか把握でき、客観的に収入アップが必要かを判断できるようになります。

このように、文章に書き出すと客観的に自分のことを見ることができますよ。

頭の中で考えていても、下記考えを繰り返しているだけで、結論が出せません。

  • ① 昇給できるかな?
  • ② 上司から良い評価を貰わないといけない
  • ③ 今まで良い評価貰えない
  • ④ でも生活するためには、会社を辞められなし…

客観視できるようになるためにも、思っていることを文章にしてみて下さい。

インプットを増やす

インプット量を増やすと、多くの他人の意見に触れることができるからです。

例えば、本を読んだら、著者の考えに触れることができ、自分に響いた考え方なら、その考えを取り入れるはず。

上記のように、インプットを増やしていけば、様々な他人の意見を受けられ、客観的に物事を判断できようになります。

インプットをしないと、過去の自分の経験からしか判断できなくなるため、インプット量を増やしましょう。

なお、インプットは、下記方法で増やせます。

  • 動画
  • ブログ など

1日10分だけでも、効果はあるため、試してみて下さい。

想像する癖をつける

視点を変えて想像する癖をつけると、相手の立場になって考えられるようになるからです。

例えば、上司から強制的に仕事を丸投げされた部下がいるとして、上司と部下の視点で考えていると下記のように想像できます。

  • 【上司】
    • 自分が楽したい
    • 自分が処理すると部下が成長できない
    • 経営戦略だけに集中したい
  • 【部下】
    • 上司の仕事を何でやらないといけないの?
    • 残業や休日出勤が増えて自分の時間がなくなる
    • 処理した分、昇給できるの?

このように、視点を変えて想像する癖をつけると、客観視できるようになりますよ。

時間が空いたら、視点を変えて想像してみて下さい。

徐々に客観視できるようになります。

試してみよう!!

ここまで解説してきた下記方法で、客観視できるようになります。

  • 余裕を作る
  • 文章に書き出す
  • インプットを増やす
  • 想像する癖をつける

私は上記方法を使い、客観視できるようになり、人生の方向性を変えることができました。

選択肢を増やすためにも、ぜひ試してみて下さい。

とはいえ、客観視だけができても、自分のためになるとは限りません。

上記を詳しく解説していきますね。

3:客観視する時の注意点

3:客観視する時の注意点

ここからは、客観視する時の注意点を解説します。

具体的には、下記2点です。

  • 他人が言う「客観視しろ」は気にしなくていい
  • 客観視は選択肢を増やすのが目的

他人が言う「客観視しろ」は気にしなくていい

「客観視しろ」と言ってくる人は、自身の願望のために、受け入れろと一方的に言っているのと同じだからです。

例えば、仕事を断り上司から「客観視してみろ。社内で認められなくなるぞ」と言われたとします。

しかし、仕事を断れるということは、自分のマネジメントができているということですよね。

本来なら、仕事を断れずパンクする人よりも、全然優秀で評価に値するはず。

上司は、仕事を処理して欲しいという願望を叶えるために、一方的に言っているだけです。

客観視して、相手に従っても損をするだけですよ。

他人が言う「客観視しろ」は気にしなくてOKです。

客観視は選択肢を増やすのが目的

客観視は、選択肢を増やすことができても、自分のためになる選択ができなかったら、損をするからです。

あくまでも客観視は、選択肢を増やせるだけですよ。

例えば、今後付き合う人を決めようとして、今まで関わってきた人を下記のように客観視して選出したとします。

  • 学生時代の友達
  • 元会社の上司
  • 趣味で知り合った人

仮に、元会社の上司から退職後も部下のような扱いをされているとしたら、付き合い続けても、損するだけですよね。

このように、客観視ができても、判断を間違えれば、自分のためになりません。

客観視は選択肢を増やすことができるだけと言うことを覚えておいて下さい。

4:自分のために客観視ができるようになろう!!

本記事の内容をまとめます。

客観視できない原因は、下記3つです。

  • 自分に余裕がない
  • 損得でしか物事を考えていない
  • 新しい知識をインプットしていない

客観視できるようになるために、下記を実施してみて下さい。

  • 余裕を作る
  • 文章に書き出す
  • インプットを増やす
  • 想像する癖をつける

なお、客観視はあくまでも選択肢を広げられるだけです。

選択を間違えたら、自分のためにならないため、注意が必要になります。

ということで、以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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