Road bike

ロードバイクのコンポとは?【初心者におすすめのコンポも紹介】

【初心者向け】ロードバイクのコンポとは?

こんにちは、シゲです。

・ロードバイクのコンポって何?
・コンポの種類はどれくらいあるの?
・初心者におすすめのコンポは?

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記です。

目次

  1. ロードバイクのコンポとは?
  2. コンポの種類
  3. 初心者におすすめのコンポ

本記事を読み実施すれば、ロードバイクのコンポが何かがわかり、初心者でもコンポを選べるようになります。

ロードバイク歴5年以上の私が、ノウハウを共有しますね。

1:ロードバイクのコンポとは?

ロードバイクのコンポとは?

コンポとは、コンポーネントを訳していて、自転車の複数の部品を1つの名称で呼ぶために使われている言葉です。

コンポーネントの部品は、下記8つから構成されています。

・クランク

・ボトムブラケット

・ディアルコントロールレバー

・ブレーキ

・フロントディレイラー

・リアディレイラー

・カセットスプロケット

・チェーン

具体的な接続位置は、画像を貼っておくので参考にしてみて下さい。

コンポーネント位置

クランク

チェーンと人の足を繋ぐ部品です。

この部品がないと走行できないため、必ず必要になります。


ボトムブラケット

クランクとフレームの干渉を避けて、傷つかないようにする部品です。

メーカーなどにより、規格が変わるので、注意が必要になります。


ディアルコントロールレバー

ブレーキと変速を操作する部品ですね。


ブレーキ

ホイールに当てて、減速するためには、絶対に必要な部品になります。

※フロントとリアで、部品が異なるので注意しましょう。


フロントディレイラー

フロントのギアを変速されるのに使う部品です。

特に、ヒルクライム(山登り)の時に、頻繁に使うため、重要な部品になります。


リアディレイラー

リアのギアを変速されるのに使う部品です。

これがないと、リアの変速ができなくなります。


カセットスプロケット

チェーンとホイールを繋ぐ部品です。

この部品がないと走行できないため、必ず必要になります。


チェーン

クランクとカセットスプロケットを繋ぐ部品です。

この部品がないと走行できないため、必ず必要になります。


【結論】コンポとは、部品を総括した名称

ここまで解説してきた内容が、ロードバイクのコンポになります。

下記8つの部品を総括した名称と覚えてもらえればOKです。

・クランク

・ボトムブラケット

・ディアルコントロールレバー

・ブレーキ

・フロントディレイラー

・リアディレイラー

・カセットスプロケット

・チェーン

ロードバイクを知っている人なら、当たり前に使う言葉なので、コンポーネントは上記8つの部品を総括した名称だということを覚えたおいて下さい。

2:コンポの種類

コンポの種類

コンポの種類は、メーカー、グレードにより異なります。

メーカーは、以下の3つのメーカーで世界シェアの9割以上占めていますね。

・シマノ(日本)

・カンパニョーロ(イタリア)

・スラム(アメリカ)

グレードは、下記表の通りです。

グレード シマノ カンパニョーロ スラム
1位 DRA-ACE
(ディラエース)
11速 スーパーレコード 11速 レッド 11速
2位 ULTEGRA
(アルテグラ)
11速 レコード 11速 フォース 11速
3位 105
(イチマルゴ)
11速 コーラス 11速 ライバル 11速
4位 TIAGRA
(ティアグラ)
10速 アテナ 11速 アペックス 11速
5位 SORA
(ソラ)
9速 ポテンツァ 11速
6位 CLARIS
(クラリス)
8速 ケンタウル 10速
7位 TOURNEY
(ターニー)
7速 ヴェロチェ 10速

※11速などの表記は、カセットスプロケットの枚数です。つまり、リアのギア枚数になります。

大半は日本メーカーのシマノが占めているため、初めてロードバイクを買う方ならシマノのコンポを選ぶことをおすすめします。

3:初心者におすすめのコンポ

初心者におすすめのコンポ

初心者におすすめのコンポは、シマノの105です。

理由は4つで下記になります。

・カスタマイズ性

・価格

・ブレーキ性能

・トラブル対応が安心

詳し解説していきますね。

カスタマイズ性

105以上のグレードは、リアのギア枚数が11速になっています。

しかし、105以下のグレードの場合、リアのギア枚数が11速以下となってしまうため、105以上のグレードにアップグレードしたい時、コンポを丸ごと交換するしかありません。

一気に高い費用が発生するため、中々手が出しにくくなりますよね。

しかし、105にしておくと、上位グレードと互換性が保たれるため、部品ごとにアップグレードが可能です。

少ない費用で、徐々にカスタマイズすることができるため、シマノの105がおすすめですよ。

価格

105以上のコンポだと、コンポだけで約10万円以上します。

さらに、フレームなどの部品や工賃などを含むと約30万円以上はかかってしまいますよ。

正直、初心者でいきなり30万円はちょっと厳しい額ですよね。

しかし、105単体だと約6万円以内、完組での購入なら、約15~20万円以内で購入することができます。

また、性能的にみても、105以上のグレードは、プロなどが使用するための商品になっているため、私みたいな素人が、繊細な差を感じることはほぼできません。

後からでも、アップグレードすることが可能のため、始めるなら、105で十分です。

ブレーキ性能

105以下のグレードだとブレーキ性能が弱く、すぐに止まったり、下り坂でスピードを緩めたりしづらいからです。

私の知り合いに、初めてロードバイクを購入して、数か月で衝突事故に遭った人がいました。

幸い大きな怪我はなかったため、良かったですが、事故の原因は、ブレーキが間に合わなかったからだそうです。

その後、その知り合いは、ブレーキをティアグラから105に変えて「ブレーキ性能が全然違う」「すぐに止まることができるし、下り坂もすぐにスピードが落とせる」と実感していましたね。

ロードバイクは、スピードが非常に出すでき、時速30㎞/h以上出せます。

原付バイクと同じかそれ以上のスピードですね。

ブレーキ性能が甘いと、大事故につながる恐れもあるため、必ずシマノ105以上のグレードを選びましょう。

トラブル対応が安心

シマノは、日本メーカーのため、仮に購入直後トラブルが起きても、対応してくれるからです。

カンパニョーロ(イタリア)やスラム(アメリカ)は、日本以外メーカーのため、電話対応など対応が困難ですよ。

トラブル対応を避けるためにも、安心の日本メーカーを選びましょう。

ロードバイクを完組で購入する時の注意点

ロードバイクを完組で購入する時に、コンポに「MIX」の表示があったら、注意が必要です。

なぜなら、コンポの一部の部品だけ、別なメーカーの部品が混ざっているから。

例えば、105-MIXなら、クランクだけ105のシマノ製ではなく、別メーカーの部品に変わっている状態で、発売メーカーのコストを抑えるために、実施している手法になります。

私は、初めて購入したロードバイクが105-MIXでした。

しかし、後から「やっぱり105で統一したい」と考え、クランクをシマノ105に交換しましたね。

費用が、約15,000円ほど掛かり、損をしたことを覚えています。

とはいえ、105に統一できたので、気持ちはスッキリしましたね。

実際に、一部の部品にシマノ以外のメーカー部品を使っていると、メーカー(シマノ)が保証している性能が最大限発揮していない可能性が大です。

最大限の性能を出すためにも、「MIX」のコンポを選ぶのは、辞めましょう。

ということで、以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

-Road bike

© 2021 shigeblog