広告 Road bike

【初心者必見】ロードバイクでダウンヒルを安全に走行する方法

ロードバイクでダウンヒル時の正しい走行方法【結論:安全第一です】

こんちには、シゲです。

・ロードバイクでダウンヒルに挑戦したい…
・けど、どういうところを気を付けていいかわからない。
・安全にダウンヒルする方法を教えて欲しい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記です。

  • 1:ロードバイクでダウンヒルを安全に走行する方法
  • 2:ダウンヒルの疲労を軽減する方法

「ダウンヒルは、苦労して登った分、下り坂でスピードを出しての走行は気持ちよさそう…」「だけど、速度が出過ぎると怖さも大きくなる」と悩んでいませんか?

確かに、ダウンヒルは誰でもロードバイクで楽しみやすい走行方法なので、なるべく気持ちよく走行したいですよね。

しかし、安全性を考えるとスピードの出し過ぎは不安なはず。

そこで本記事では、ダウンヒルを楽しみつつ安全に走行する方法を紹介しますね。

ダウンヒルで気持ちよくかつ安全に走行したいという方は、本記事を参考にダウンヒルを楽しむ走行を目指してみて下さい。

ロードバイク歴5年以上で、毎年山に登り帰りにダウンヒルをしている経験がある私がノウハウを共有しますね。

なお、長距離のダウンヒルを走行すると、ブレーキを頻繁に使うため、手に負荷がかかり、握力がなくなってきます。

安全面も考慮して、手袋は必ず着用して下さい。

では、本題に入ります。

1:ロードバイクでダウンヒルを安全に走行する方法

ロードバイクでダウンヒルを安全に走行する方法

ロードバイクでダウンヒル時の正しい走行方法は、下記です。

  • 必ず車道の左端を走行する
  • 目線は、進行方向を見る
  • サドルの中心に座る
  • 車間距離をきちんと開ける
  • コーナー前に必ず減速する
  • コーナー中は、ペダルを漕がない
  • 急ブレーキをしない

詳しく解説していきますね。

必ず車道の左端を走行する

当たり前ですが、交通ルールを厳守する必要があるからです。

プロのレースを見ると、対向車線も含みダウンヒルを走行(アウト→イン→アウト)していますが、交通規制をしているからできています。

しかし、私達が走行する時は、車や人などもいるため、交通ルールを守り必ず車道の左端を走行しましょう。

目線は、進行方向を見る

地面近くに目線を向けると、進行方向の安全性が確認できなくなるため、障害物などを探せないからです。

私も、常に20~30m先を見て安全かを確認しながら、走行しています。

ダウンヒルを走行中は、進行方向を見て「この先に危険はないか」を予測しながら、走行しましょう。

サドルの中心に座る

サドルの中心に座ることで、ロードバイク本体の中心に重心がくるため、安定するからです。

例えば、前傾姿勢なら、前方に重心がくるため、バランスが崩れやすく、後輪がスリップしやすくなります。

このように、事故を防ぐためにも、サドルの中心に乗ってダウンヒルを走行することを意識してみて下さい。

車間距離をきちんと開ける

ダウンヒルは、平坦を走行する時よりもスピードが出るため、車間距離が狭いと衝突事故などの大ケガをする可能性が高くなるからです。

私がダウンヒルするとき時は、必ず15m以上車間距離開けるように心掛けています。

自分自身と一緒に走行している仲間の安全を守るためにも、車間距離をきちんと開けてダウンヒルを走行しましょう。

コーナー前に必ず減速する

速度が速いまま走行して、コーナー直後やコーナー中に、ブレーキをかけるとスリップして転倒をする可能性が高いからです。

私の経験上、ダウンヒルの直線では、35~45㎞/hほどのスピードは簡単出てしまいます。

生身のまま、35~45㎞/hのスピードで転んだとしたら、軽症では済みませんよ。

コーナーに入る前に、減速をして走行スピードを20㎞/h以下にしてコーナーを曲がるようにしましょう。

また、走行スピードを20㎞/h以下にすることで、ゆっくりと周囲の状況を確認することができ、焦ることはなく冷静に対応することができていますよ。

コーナーに入る前に、必ず減速をすることを忘れないでください。

コーナー中は、ペダルを漕がない

コーナー中にペダルを漕ぐとスピードが上がってしまうし、勾配の影響でべダルと道路までの距離が短くなり、べダルが地面にぶつかる可能性が高くなるからです。

地面とペダルがぶつかると、大転倒して今まで通りの生活ができなくなる可能性もあります。

ダウンヒルをしている時に、たまにいるのですが、相当なスピードで私を抜いてコーナーでもペダルを漕いでいる人を見かけます。

その瞬間、私は冷や冷やしながら見ていて「危ないな。あの人いつかケガしそうだな…」と感じています。

右に曲がる時には、右足を上げて、左に曲がる時は左足を上げた状態で、ペダルを漕がずにダウンヒルを走行してみて下さい。

急ブレーキをしない

当たり前ですが、走行スピードが上がっている状態で、急ブレーキをかけても簡単に止まれないからです。

また、急ブレーキをかけても、スリープして転倒する可能性が高くなり危険ですよ。

私はダウンヒルで直線を走行する時は、数秒に1回必ず5~6割程度の力でブレーキをかけ、3回以上に分けて減速していますね。

ダウンヒルを安全に走行するためにも、急ブレーキは避け、数回に分けてブレーキをかけましょう。

安全第一で走行しよう

ここまで解説してきた下記方法を使い、安全にダウンヒルを走行してみて下さい。

  • 必ず車道の左端を走行する
  • 目線は、進行方向を見る
  • サドルの中心に座る
  • 車間距離をきちんと開ける
  • コーナー前に必ず減速する
  • コーナー中は、ペダルを漕がない
  • 急ブレーキをしない

人力で車並みのスピードが出せるのは、ロードバイクの魅力の1つです。

しかし、あくまでも私たちは、趣味でロードバイクに乗っています。

自分の身体が一番大切ですよ。

自分の身体を守ることを最優先に考えながら、ロードバイクを楽しみましょう。

なお、タイヤを変えるだけでも、コーナーリングの安定感がかなり変わりますよ。

私は、ロードバイクを始めた当初、1本2,500円のタイヤを使ってしましたが、ダウンヒルをしている最中で、後輪が滑った経験があります。

当時は、ヒヤッとして、命の危険を感じた事を今でも覚えていますね。

その後、タイヤを1本5,000円の物に変更し、走行してみてところ、後輪が滑ることがなくなりました。

また、地面に吸い付いて離れないような感覚を体験して、安心感が生まれましたね。

タイヤを変える前は、吸い付くという感覚はまったくなかったため、驚きました。

安全性を高めたいなら、タイヤを変えるのもありですよ。

ちなみに、私が愛用しているタイヤは、下記です。

安全性を高めたい方は、ぜひ使ってみて下さい。

平坦を走行するだけでも、違いが感じ取れるはずです。

2:ダウンヒルの疲労を軽減する方法

ダウンヒルの疲労を軽減する方法

ダウンヒルは、平坦と走行方法が大きく変わるため、負荷がかかる場所が異なります。

そこで、ダウンヒルの疲労を軽減する方法を紹介しますね。

具体的には、下記2つになります。

  • 手袋を着用する
  • ハンドルを持つ位置を変える

疲れていると安全性も低下するのため、覚えておいて損はしませんよ。

では、各々詳しく解説していきます。

手袋を着用する

冒頭でも説明したが、長距離のダウンヒルを走行すると手に負荷がかかり、握力がなくなってきます。

そこで、手袋を着用することで、手に掛かる負担を軽減させることができ、握力の低下を避けることができます。

私は、ダウンヒルをする時は、必ず手袋を着用しています。

私の体感ですが、着用していない時と比べ、疲れ方が2割ほど軽減されている気がします。

手の疲れを軽減させるためにも、ダウンヒルを走行する時は、必ず着用しましょう。

ハンドルを持つ位置を変える

持つハンドル位置を変えることで、態勢や力の入れ方が変わり、負担を分散させることができるからです。

具体的には、ハンドルの持つ位置は3か所あります。

その中で、ダウンヒルで使用する時は、下記画像の①、②の2か所を使うことをおすすめします。

ハンドル位置ーダウンヒル

① は、平坦でもよく使られるブラケットを持つポジションですね。

一番慣れている体勢で走行でき、楽に走行できますよ。

ただし、ブレーキを掛ける時に、力が入りにくいため、握力がなくなってきたときは使わない方がいいでしょう。

② は、前傾姿勢になってしまうため、肩など上半身に負担が掛かります。

ただし、ブレーキを掛けるための握力は少なく済み、簡単に速度を下げられるため、手に掛かる負担を軽減させることができます。

このように、ダウンヒルをする時は、状況で判断し、①か②のポジションで走行してみて下さい。

私が、ダウンヒルをする時は、初めは①のハンドル位置で走行し、手の握力が無くなってきたら、②のポジションに変更していますね。

ダウンヒルの疲労軽減と安全面を守るために、試してみて下さい。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

-Road bike