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仕事の「諦めるな」は信じるべきか?【2つの視点から解説】

仕事の「諦めるな」は信じるべきか?【2つの視点から解説】

上司の「諦めるな」を信じて、11年勤めた続け後悔した経験があるシゲです。

仕事で上司から「諦めるな」とよく言われるけど、信じて継続した方がいいのかな?
自分が損をしない選択をしたい…

というお悩みにお答えしていきます。

本記事内容は、下記になります。

本記事内容

1:仕事の「諦めるな」は信じるべきか?
2:諦めずに続けた方がいい理由【結果が出る見込みがある場合】
3:諦めた方がいい理由【結果が出ていない場合】

本記事を読み実践して頂ければ、仕事で諦めるかの判断ができるようになります。

なぜなら、私が実践して11年勤めていた会社を退職することができたからです。

上記背景から、ノウハウを共有しますね。

1:仕事の「諦めるな」は信じるべきか?

仕事の「諦めるな」は信じるべきか?

信じるべきかの判断基準は、下記になります。

・結果が出る見込みがあるなら続けるべき

・結果が出ていないなら、即座に諦めましょう

結論は以上なのですが、少し短すぎるので詳細を解説していきます。

まずは、やってみることが重要

前提として、諦めるか諦めないかの判断をする前に、1回は必ずやってみることが重要。

挑戦する前に諦めてしまうと、現状維持と変わらず、何も結果が出ないからです。

例えば、上司や会社の上層部が、会議ばかりなのは、“議論する→悩む→結果を先延ばしにする“を繰り返しているから。

全く挑戦(実践)していないため、何も結果を残せていませんよね。

このように、やってみることを優先にしないと、いつまでも結果を出すことは出来ません。

“やってみる→諦めるか続けるかの判断をする”この順番で実践することを心掛けましょう。

2:諦めずに続けた方がいい理由【結果が出る見込みがある場合】

諦めずに続けた方がいい理由【結果が出る見込みがある場合】

結果が出る見込みがあると判断したら、仕事を諦めずに続けましょう。

理由は、下記2つです。

・成長に繋がる

・後で自分が楽になる

成長に繋がる

作業を継続することで、“新しいスキル”や“知識”が身に付くからです。

例えば、データ入力を、手作業で処理するやり方を、Excelのマクロに変えるとかです。

Excelのマクロに変えれば、1クリックでデータ入力を全て処理でき、時間短縮になるため「良い結果が出せるな」と想像できます。

また、Excelのマクロの“スキル”や“知識”も身に付きますよね。

1度覚えてしまえば、他の書類作成などにも役に立つため、覚えておいて損はしないはずです。

このように、結果が出る見込みがあるなら、自分の成長に繋がるため、諦めずに継続すべきです。

後で自分が楽になる

結果を出せれば、時間と気持ちに余力ができるからです。

例えば、今まで上司の指示でしか作業ができなかった部下が、自分1人で仕事を処理するとするなら、下記を覚えないといけません。

・段取りを決める

・関係者と調整

実作業+上記2つを実施しないといけなくなるため、「辛い…」と感じるはず。

しかし、実際にできるようになったら、下記2つのメリットができます。

・上司からのむちゃぶりを回避

・自分の采配で仕事量を決められる

時間と気持ちに余裕ができますよね。

このように、結果が出る見込みがあるなら、後で自分が楽になるため、諦めずに継続すべきです。

「今結果が出なくて辛い…」と感じている方は、将来の自分への投資と考えて踏ん張りましょう。

また、新しい事に挑戦して辛くないなら、全く自分のためになっていないはず。

苦しんだからこそ、結果が出た時の嬉しさは倍以上になり、自分に返ってくるのでもう少し頑張ってみましょう。

3:諦めた方がいい理由【結果が出ていない場合】

諦めた方がいい理由【結果が出ていない場合】

結果が出ていないなら、すぐに諦めて作業を辞めましょう。

理由は、下記3つです。

・時間と労力が無駄になる

・疲労やストレスが蓄積されるだけ

・上司や会社に利用される

時間と労力が無駄になる

当然ですが、結果が出ないのに続けていても、時間と労力が無駄になるだけだからです。

例えば、下記みたいな感じです。

上司「○○の仕事処理してくれ」

自分「今、実施している仕事があるので…」

上司「○○の仕事を処理できたら、今期の評価も考えるんだけどな~」

自分「じゃあ、やってみます」

上記やりとり後、実際に昇給しなかったら、○○を処理した時間と労力が無駄になっていますよね。

このように、いつまでも結果を出せないなら、時間と労力が無駄になるだけです。

「いつまでも成果が出ない…」と悩んでいるなら、諦めて別の作業を始めましょう。

疲労やストレスが蓄積されるだけ

いつまでも結果が出ないままだと、ゴールが見えないため「どこまで、続ければいいの?」と感じるからです。

私は11年勤めていた会社で、上司と下記やり取りを何度も経験して、疲れとストレスが溜まっていました。

上司「○○の仕事が遅延しているから手伝ってやってくれ」

自分「またですが…」

上司「手伝えば、必ず将来的に良いことがあるから」

自分「…わかりました」

このように、頻繁に同僚のヘルプをさせれ、入社2年目と比べると仕事量は2倍以上にないっていましたね。

「どこまで手伝わないといけないんだよ」「いいかげんに学習しろよ」と何度も考え、イライラしていたことを覚えています。

上記理由から、結果が出ないまま続けていても、疲労やストレスが蓄積されるだけで損しかしません。

見切りをつけて諦めることも重要です。

上司や会社に利用される

「諦めるな」と上司があなたに伝えているのは、上司自身が楽をしたいからです。

上司自身の代わりに、作業してくれる人が欲しいだけで、他人の事は一切考えていません。

私が過去に勤めていた会社では、上司が「諦めるな」「最後まで責任をもって処理しろ」と言われ、半強制で仕事を押し付けられていましたね。

結果、私を含む作業員は、残業・休日出勤が多くなり、必死に作業をしていましたが、上司は定時で帰宅していました。

上司が楽をしたいために、利用されていたということです。

私のように損をしないためにも、結果が出ないなら、諦めて作業を辞めるべきです。

仮に自分が病気になっても、上司や会社は助けてくれませんよ。

会社や上司の言うことより、自分の健康を優先しましょう。

4:まとめ

本記事内容をまとめます。

1、仕事の「諦めるな」を信じるべきかの判断基準は下記。
・結果が出る見込みがあるなら続けるべき

・結果が出ていないなら、即座に諦めましょう

2、諦めるかの判断をする前に、1度は必ずやってみること

3、諦めた方がいい理由【結果が全く出ない場合】
・成長に繋がる

・後で自分が楽になる

4、諦めた方がいい理由【結果が出ていない場合】
・時間と労力が無駄になる

・疲労やストレスが蓄積されるだけ

・上司や会社に利用される

仕事をする上で、諦めるか諦めないかの判断は、結果が出るか出ないかで判断しましょう。

結果が出る見込みがあるなら、辛いかもですが我慢して続けてみて下さい。

結果が出た時に、自分の利益になります。

結果が全く出ないなら、作業を続けても、時間と労力が無駄になり、疲れとストレスが溜まりだけで損をするので、諦めて別の行動をしましょう。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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