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仕事で感じる劣等感の対処方法【劣等感は軽減できます】

仕事で感じる劣等感の対処方法【劣等感は軽減できます】

11年勤めていた会社で、劣等感を感じた経験があるシゲです。

仕事で劣等感を感じてしまう…。同僚と比べて自分は実績も少ないし考え方も浅いから、自分自身が嫌になる。こんな自分を変えたいだけど、どうすればいいのかわからない。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記になります。

本記事内容

1:仕事で感じる劣等感の対処方法【そもそも劣等感は無くせるのか?】
2:劣等感を感じづらくする方法

1:仕事で感じる劣等感の対処方法【そもそも劣等感は無くせるのか?】

仕事で感じる劣等感の対処方法【そもそも劣等感は無くせるのか?】

結論から言うと、劣等感を完璧に無くすことは不可能です。

そのため、劣等感を完璧に無くすことは諦めましょう。

残念ですが、事実のため受け入れるしかありません。

「でも、周囲を見ると、劣等感を微塵も感じてなさそう人もいるじゃん」と疑問に感じますよね。

確かに、劣等感を微塵も感じてなさそう人は存在します。

劣等感を微塵も感じてなさそう人は、劣等感を全く感じないのでなく、劣等感を感じづらくしているだけです。

つまり、誰でも劣等感を感じづらくする方法を使えば、劣等感に苦しむことを減らすことができます。

上記を詳しく解説していきますね。

劣等感は誰でも感じる

人間は誰かに認められたいと感じる生き物だからです。

たとえば、やっている仕事は同じだけど、同僚が昇給して私が昇給しなかったとします。

私は「何で、同じ仕事をしているのに、同僚Aさんだけ昇給しているの?」と考え、同僚Aさんより自分が劣っていると感じますよね。

原因は、私の中で「私だけ会社・上司から認めれていない」という劣等感があるからです。

このように、人は誰かに認められたいと感じる生き物なため、劣等感は誰でも感じるし、完全に無くすことは不可能です。

劣等感を無くそうとは思わず、上手く付き合っていくしかありません。

現状維持は、劣等感を強くする

劣等感→落ち込む→現状維持→劣等感→落ち込む→現状維持…の繰り返しになってしまうからです。

たとえば、同僚と比べて仕事が遅く、上司に説教をされたとします。

そこで「どうせ、自分なんて何をやっても上手くいかないよ」と諦めた場合、下記のような悪循環になります。

仕事をする→上司から説教→ストレスが溜まる→仕事をする→上司から説教→ストレスが溜まる…

仕事が遅いことを解決しない限り、ストレスが溜まり続けるだけですよね。

このように、現状維持は劣等感を強くするため、自分のためになりません。

劣等感を感じた時は、現状維持が一番危険ということを覚えておきましょう。

劣等感を否定しても、事実は変わらない

過去の出来事から、劣等感を感じるからです。

過去はどう頑張っても変えることができないため、納得するしかありません。

たとえば、会議でプレゼンをして、参加者に上手く伝わらず、会議後上司から「同僚Aを見習え」と説教されたとします。

その時、下記反論を頭の中で考えるはずです。

「自分のプレゼンが何がいけないんだ?」

「同僚Aのプレゼンも内容は薄いぞ」

「参加者の理解力が低いのでは?」

こんな感じで、否定したくなりますよね。

しかし、会議のプレゼンで、参加者に上手く伝わらなかった事実は変わりません。

このように、劣等感を否定しても、事実は変わらないため、否定するだけ無駄になります。

ここまでの説明で、劣等感は誰でも感じるし、劣等感を無くそうとしても無駄なことが理解できたはずです。

「でも、劣等感で苦痛に感じるのは、どう対処すればいいの?」という疑問が残りますよね。

そこで、実際の劣等感を感じづらくする方法について解説していきます。

この方法を使えば、劣等感の苦痛を和らげることができます。

2:劣等感を感じづらくする方法

劣等感を感じづらくする方法

劣等感を感じづらくする方法は、下記5つになります。

・他人と比較しない

・完璧を求めない

・視野を広げる

・どうすれば良くなるかを考え行動する

・環境を変える

他人と比較しない

他人と比較しなくれば、自分が「誰かよりも劣っている」と感じなくなるからです。

たとえば、仕事で同僚と自分を比較するのを辞めれば、同僚がどれだけ仕事量を処理して、いくら稼いでいても気にならないですよね。

そのため、「同僚より、自分が劣っている」と感じる必要がなくなるため、劣等感を感じてづらくなります。

上記理由から、劣等感を感じづらくするには、他人と比較しないことが重要です。

完璧を求めない

完璧を求めすぎると、完璧にできない自分に劣等感を感じるからです。

完璧でないことに納得できれば、自分に劣等感を感じづらくなります。

たとえば、仕事で会議資料を作成して、会議後に多くの指摘をされたとします。

完璧を求めている人だと「何でこんな資料しか作れないんだ」「自分って駄目な人間だな」と自分を責めてしまします。

しかし、完璧を求めない人なら「精一杯やったし仕方がないか」「この失敗を次に活かそう」と、ポジティブに考えることができます。

このように、完璧でないことを納得すれば、自分に劣等感を感じづらくなります。

そもそも完璧にできる人間なんていないため、完璧を求めるのは辞めましょう。

上記理由から、劣等感を感じづらくするには、完璧を求めないことが重要です。

視野を広げる

劣等感を感じている時は、視野が狭くなっているからです。

そのため、少し視野を広げることで、自分の悩みが小さいことだと気づくことができます。

たとえば、同期の1人が昇給したとして、自分は昇給せずに劣等感を感じているとします。

たぶん、下記のようなことを考えているはずです。

自分「実績は変わらないのに、同期の○○だけなんで、昇給したの?」

自分「自分だけ、正当な評価を貰えていないかも」

自分「自分の性格的に、上司とコミュニケーションできないからだ」

しかし、客観的に考えてみれば、他の同僚も昇給していないため、自分だけが評価されていないわけではありません。

また、昇給すると責任がある仕事が増えるデメリットもありますし、収入を増やしたいなら副業をする手もあります。

このように、少し視野を広げることで、同期の昇給で悩んでいることが小さい悩みに感じ、劣等感を感じづらくなりますよ。

上記理由から、劣等感を感じづらくするには、視野を広げることが重要です。

どうすれば良くなるかを考え行動する

劣等感を感じても、「次にどうすれば良くなるか」を考えて行動し続ければ、大半の不満は解決できるからです。

たとえば、上司に商品紹介の資料作成を頼まれて資料作り、内容を上司に確認したところ、ダメ出しをされたとします。

ダメ出しをされたら、劣等感を感じますよね。

そこで、「次にどうすれば良くなるか」を考えた時に、下記にようなアイデアが浮かぶはずです。

・証拠となるデータを記載する

・本商品を使うとどういうメリットがあるか記載する

・商品の写真を綺麗にする

・無料体験ができるような提案をする

他にもありますが、上記のようなアイデアを盛り込んだ資料に修正していけば、最終的に上司も納得した資料を作ることができます。

このように、劣等感を感じたら、「次にどうすれば良くなるか」を考えて行動をしましょう。

現状維持だと、いつまでも不満は解決できないため、劣等感が強くなるだけです。

上記理由から、劣等感を感じづらくするには、どうすれば良くなるかを考え行動することが重要です。

環境を変える

劣等感を感じるのは、他人と比較することが大半だからです。

そのため、環境を変えれば、比較していた人と会わなくなるため、劣等感を感じなくなります。

私も11年勤めていた会社で、同僚と比較して、劣等感を感じていました。

しかし、退職後は一切会わなくなったし、劣等感を感じることも無くなりました。

上記理由から、劣等感を感じて苦痛なら、環境を変えるのもありです。

環境を変えるために、すぐに退職することはリスクが高すぎるため、在籍中に転職活動を始めましょう。

在籍中に転職活動を始めれば、上手くいかなくても、給料は保証されているため、生活に困ることはありません。

リスクを最小限にして、いつでも環境を変えられるように、準備を始めましょう。

転職活動を始めるなら、転職エージェントがおすすめです。

転職エージェントとは、個人の転職活動をサポート・アドバイスしてくれるサービスになります。

たとえば、希望した条件に合った求人を紹介してくれたりもします。

普段仕事で忙しい人でも、希望に合った求人を紹介してくれるので、楽に求人を探すことができます。

求人を探す手間がはぶければ、貴重なプライベートの時間を確保できるため、やる価値はあるはずです。

劣等感で辛い環境を、すぐに抜け出せるように、準備しておきましょう。

無料で利用できるので、登録だけでもどうぞ。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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