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仕事でミスをした時の対処方法【思考と実践別で解説】

仕事でミスをした時の対処方法【思考と実践別で解説】

以前勤めていた会社で、ミスが多く落ち込んだ経験があるシゲです。

仕事で頻繁にミスしてしまい、自分を責めてしまい、気持ちが落ち込んでしまう…
落ち込んでいると、改善する気も無くなり、いつまでもミスがなくならない。
何とか気持ちを持ち直して、仕事のミスを減らしたい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容は、下記になります。

本記事内容

1:仕事でミスをした時の対処方法
2:ミスで落ち込んだ気持ちを立て直す方法
3:仕事でミスをした時に実践すべきこと

本記事を読み実践すれば、仕事のミスで落ち込むことなくなり、ミスを減らすことができるようになります。

なぜなら、私が実践してミスを減らすことができ、上司から説教されることがほぼなくなったからです。

上記背景を持つ私が、ノウハウを共有しますね。

1:仕事でミスをした時の対処方法

1:仕事でミスをした時の対処方法

結論から言うと、ミスで落ち込んでいても、ミスをした事実は変えられないため、受け入れるしかありません。

受け入れた後に、同じミスを繰り返さないように、具体的な対策を練ることが重要になります。

「自分のせいだ…」と自分を責め続けても、損するだけです。

まずは、仕事のミスを受け入れましょう。

結論は以上なのですが、簡易的過ぎるので、詳細を解説していきますね。

2:ミスで落ち込んだ気持ちを立て直す方法

2:ミスで落ち込んだ気持ちを立て直す方法

まずは、自分を責めて落ち込んだ気持ちを前向きにする必要があります。

具体的な方法は、下記3つの思考になることです。

・ミスは誰でもするものと考える

・ミスは成長する機会と考える

・自分を責めるのを辞める

ミスは誰でもするものと考える

どんなに凄い人でも、必ずミスはするからです。

例えば、シャープが2016年に台湾企業に買収されたのも、当時の経営者の経営方法にミスがあり、経営が悪化したのが原因。

また、私の場合だと「精一杯働き続けていれば、昇給するだろう」と判断し、11年同じ会社に勤めてしまったことです。

実際は、仕事量だけ増え続けるだけで、ほぼ昇給することはなかったですね。

退職の決断をなかなかできず、11年働き続けてしまったのは、私の判断ミスになります。

このように、誰でもミスはするので、落ち込む必要はありません。

ミスをした直後は、気持ちが萎えるかもですが、誰でもミスはするものと考えれば、自分のミスを受け入れられます。

ミスは誰でもするもので、自分だけではないことを覚えておきましょう。

ミスは成長する機会と考える

ミスをすることで、失敗する方法がわかり、次に活かすことができるからです。

例えば、メールを送信後、相手から「文章が長すぎて、結局何を伝えたいかわからない」とクレームを言われたとします。

一生懸命、長文で自分の言いたい事を伝えているのに、相手に内容を理解して貰えていないと悲しくなりますよね。

しかし、ミスしたことで、下記2つの失敗方法がわかりました。

・文章が長すぎるのはNG

・伝えたいことを明確にしないのはNG

あとは、上記2つの改善策を検討して、実施するだけ。

【例】
・メール1通を300文字以内に収める

・伝えたい事を箇条書きにする

このように、ミスした後に改善することで、今までできなかったことが、できるようになり、成長できます。

ミスは成長する機会と考えれば、ミスを怖がらないで済むはずです。

ミスをしても、成長する機会考え、落ち込む必要はありません。

自分を責めるのを辞める

自分を責めても、ミスをした事実は変わらなし、気持ちが萎えるだけで、自分のためになっていないからです。

例えば、仕事が予定日まで終わらずに、上司や同僚に迷惑をかけたとします。

そこで「自分が、スケジュール管理を上手くできないからだ」と自分を責めていても、仕事が予定日まで終わらなかった事実は変えられませんよね。

また、自分自身で自分のことをダメな奴とレッテルを貼っても、辛い気持ちになるだけです。

このように、ミスで自分を責め続けても、自分のためになっていません。

ミスを起こしたとしても、自分を責めるのは辞めましょう。

ここまで解説した3つの思考に変えて、ミスで落ち込むことを辞めましょう。

やるべきことは、仕事のミスを受け入れ、前向きに改善するための行動をすることです。

とはいえ、「どう分析・対策方法を決めていいかわからない…」と悩みますよね。

そこで、次の章からは上記悩みの解決方法を解説していきます。

3:仕事でミスをした時に実践すべきこと

3:仕事でミスをした時に実践すべきこと

仕事のミスを受け入れ、気持ちが前向きになれたら、下記3つを実践してみて下さい。

・ミスの原因が内か外かを分析する

・ミスの対策を精神論で終わらせない

・ミスの原因・対策を視覚化する

ミスの原因が内か外かを分析する

ミスの原因が、自分か(内)それとも環境や他人か(外)を分析することで、すぐに対策できるかを判断できるからです。

私が11年勤めていた会社で、ミスが多くて辛かった時の分析結果は下記です。

【自分(内)】
・キャパオーバーでも、依頼された仕事を断れなかった

・管理者か作業員なのか中途半端な立場になっていた

・残業や休日出勤が多すぎて疲労が溜まり、作業に集中できなかった

【環境や他人(外)】
・部下(私)に経験を積ませようと、仕事を丸投げする

・作業員増減の権限は、部下に与えない

・部下のやり方にケチをつけ、部下の行動を制限させている

本記事で、全てを書き出すと多すぎるため、この辺にしておきます。

環境や他人(外)が原因のミスは、自分だけで解決できないため、難易度が高く、改善できる可能性が低いです。

まずは、自分(内)が原因で起きたミスに対し、改善策を検討するべきですね。

ミスを起こしてしまったら、1番初めにミスの原因が内か外かを分析しましょう。

ミスの対策を精神論で終わらせない

ミスの対策を精神論で終わらせてしまうと、同じミスを繰り返すことになるからです。

ミスの対策には、必ず仕組みを作る必要があります。

例えば、遅刻をしたとして「今後気を付けます」と精神論で対策を立てても、疲労が強くなったら、また遅刻をする可能性が高いままですよね。

それなら、毎日必ず23:00には寝ると決め、睡眠時間を7時間以上確保するという仕組みを作る方が、遅刻する可能性が低くなります。

このように、ミスの対策は精神論で終わらせても、また同じミスを繰り返してしまいます。

精神論で終わらせずに、必ず仕組みを作りましょう。

ミスの原因・対策を視覚化する

ミスの原因・対策を視覚化することで、漠然と考えなくなり、やるべきことを明確に把握できるからです。

例えば、スケジュール管理不足で、予定通りに仕事を進めなかったとして、原因と対策方法を下記のようにメモに書いてみるとかです。

【ミスの原因】
・予備日の設定が甘かった

・実作業にかかる時間を、正確に把握できていなかった

・作業員の増減が激しかった

【ミスの対策】
・予備日を3日以上確保する

・作業時間の基準を把握しておく

・1日のノルマを軽くする

このように、原因と対策をメモに書けば、やるべきことが明確になります。

やるべきことを把握するためにも、ミスの原因・対策を視覚化しましょう。

どうしても、ミスを減らないなら環境を変えるのもあり

「考えられる全てのことを試しても、ミスが減らない」という方は、自分に不向きな仕事をしている可能が高いです。

自分に不向きな仕事で頑張り続けても、成果は出ないため、自分に合った仕事に変えた方が自分に取って得です。

「どうしても、ミスを減らせない…」という方は、転職などで仕事を変えましょう。

転職エージェントサイトを貼っておきます。

転職エージェントを利用すれば、自分の希望した求人を紹介してくれたり、履歴書の書き方をアドバイスしてくれるため、転職の不安を軽減させることができます。

また、内定後は、企業と給料交渉をしてくれるため、利用する価値は十分あるはず。

「転職に不安がある」という方は、利用してみて下さい。

ということで、以上になります。

ミスで落ち込んでいても、ミスをした事実は変えられないため、受け入れるしかありません。

自分を責めていても気持ちが萎えるだけで、自分のためにはならないため、自分を責めることは辞めましょう。

仕事のミスを受け入れ、気持ちが前向きになれたら、本記事で紹介した方法を実践して、仕事のミスを減らしてみて下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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