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仕事で残業は当たり前は間違っている理由

仕事で残業は当たり前は間違っている理由

11年勤めた会社で、年間700H残業をした経験があるシゲです。

仕事で上司に「残業は当たり前」と言われて、残業を辞めることはできない。でも、残業をやっても疲れるし、生産性が低い気がする…できれば、残業を辞めたい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事では「仕事の残業は当たり前は間違っている理由」「残業を減らす方法」を解説していきます。

目次

  1. 仕事で残業は当たり前は間違っている理由
  2. 残業を減らす方法

1:仕事で残業は当たり前は間違っている理由

仕事で残業は当たり前は間違っている理由

まず初めに、上司の「残業は当たり前」という考え方は、間違っています。

今の40~50代はバブル世代のため、残業をしても、昇給やボーナスアップなど恩恵があったので残業を好む傾向にあるだけです。

しかし、今残業をしても恩恵はないし損をするだけなので、残業を辞めましょう。

具体的な理由は下記4つになります。

・健康を害する

・評価をされない

・仕事=生きがいになってしまう

・残業代を時給で換算すると損

では、詳しく解説していきます。

健康を害する

厚生労働省の調査結果によると、残業で過労死になる可能性が高くなると言われているからです。

具体的には、下記条件が過労死になる可能性が高くなる調査結果になっています。

・残業を月45時間を超えて長くなればなるほど

・発症前1ヵ月間に約100時間または、2ヵ月間ないし6ヵ月間に渡って1ヵ月約80時間超える

もっと詳しく知りたい方は過労死―厚生労働省をご確認下さい。

上記条件に該当している方は、今すぐ残業を辞めましょう。

自分の身体を守れるのは、自分だけです。

仕事は、身体壊すためにやるものではないはずです。

上記理由から、残業は健康を害するため「残業は当たり前」という考え方は間違っています。

評価をされない

経営者(会社)は会社の利益を上げることが目標だからです。

会社の利益を増やす=会社のキャパを増やす必要があり、残業を増やします。

つまり、会社(上司)は自分の利益のために、従業員に残業を強要しているだけです。

また、会社に大きな利益が出ない限り、従業員に恩恵があることはないです。

たとえば、自分の給料(利益)が2倍になれば、家族と月2回豪華な食事をしてもいいかなと考える余裕ができますよね。

会社も同じです。

自社の利益が大きく変わらない限り、従業員に利益(評価)をすることはできないからです。

私も11年勤めた会社で、年間700Hの残業をしていた経験がありますが、実績に見合った評価をされませんでした。

実際には、11年間で仕事量3倍処理しても、約2万円しか給料が上がりませんでしたね。

残業や仕事の実績を上げても、それに見合った恩恵は貰えないので、残業はするだけ損しています。

また、11年×700H=7,7000H=約320日分の時間を使えば、副業で確実に月2万円以上は確保することは可能なため、無断な時間の使い方でした。

上記理由から、残業をしても評価をされないため、「残業は当たり前」という考え方は間違っています。

仕事=生きがいになってしまう

定時で考えても、1日で仕事に使っている時間は約10時間以上(通勤・休憩など含む)になります。

そこに、残業をしたら1日の半分以上の時間を仕事に使っていることになります。

さらに、睡眠時間などを考えると、1日で自由に使える時間が2時間以下です。

上記状態が続くと、仕事=生きがいと言ってもいいはずです。

日頃好きと思えないこと(仕事)が生きがいなんて、最悪ですよね?

自分の人生は、自分が好きだと思える時間を増やした方が確実に幸せになれます。

自分の好きなことを見つけるためにも、残業を無くしましょう。

ちなみに、私も11年勤めた会社に在籍していた時は、仕事=生きがいになっていましたね。

退職後に、「自分に何も残っていない」と気づき、相当後悔しました。

私と同じような失敗をしないためにも、残業を減らす努力をしましょう。

上記理由から、残業をすると仕事=生きがいになってしまうため、「残業は当たり前」という考え方は間違っています。

残業代を時給で換算すると損

労働基準法では、残業代は、約2.5~5割の割増資金を支払う必要があります。

しかし、現状はサービス残業や残業代が安いことがほどんどのため、時給換算で考えるとアルバイト以下になって損をしているからです。

また、労働基準法に違反していないくても、もともと給料が低いため、労力・精神面などを考えると見合った資金とは言えないはずです。

私が11年勤めた会社では、基本的には労働基準法以内の対応をしてくれていました。

しかし、仕事量が多く終わらない時は、暗黙の了解でサービス残業が行われていましたね。私も実際に20回以上サービス残業を実施していました。

当時は、寝る時間も平均3時間くらいと非常に辛かった思い出があります。

上記理由から、残業しても残業代を時給で換算すると損しているため、「残業は当たり前」という考え方は間違っています。

2:残業を減らす方法

残業を減らす方法

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ここからは、残業を減らすための具体的な方法を紹介していきます。

具体的には、下記4つになります。

・残業を辞める決意をする

・副業

・残業0を継続する

・転職

では、詳しく解説していきます。

残業を辞める決意をする

決意を固めないと、上司や周囲の人に合わせて結局残業を辞める事ができなくなるからです。

本来、仕事をするのは、自分の生活を豊かにするためです。

残業で自分の生活を豊かにできないのであれば、無断な時間になってしまうので、辞めるべきです。

まずは、他人を気にせず、「自分のために、残業をしない」と決意を固めましょう。

周囲から嫌な顔や言動をされても、嫌な思いをするのは最初だけです。

次第に周囲は気にならなくなるため、徐々に気持ちが楽になりますよ。

上記理由から、残業を減らすために、まず残業を辞める決意を固くしましょう。

副業

副業をすることで、本業とは別の収入を作ることができ、残業代が減る心配を解消することができるからです。

また、本業がダメになっても、副業で収入があると安心できるため、リスクを分散することもできます。

さらに、副業だと新しいことに挑戦できるため、スキルアップにも繋がります。

正直、残業しているより、副業をしている方が明らかにメリットが多いため、十分にやる価値はあるはずです。

副業を始めるなら、クラウドソーシングを利用すると便利です。

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい企業と仕事を受注したい個人をマッチングしてくれるサービスです。

まずは、誰でもできるアンケート回答などから初めて、徐々に単価が高い仕事にシフトしていきましょう。

正直、誰でもできるアンケート回答などは単価安いです。

しかし、個人で稼ぐ感覚を覚えることができるので、ハードルは低く始めやすい特徴があります。

大半の人は、個人で稼ぐ感覚を知らないため、覚えるだけでも十分にメリットになります。

また、徐々に単価が高い仕事に変えていけば、スキルも収入もアップできるため、問題ありません。

まずは、無料で利用できるので、登録だけでもしちゃいましょう。

上記理由から、残業を減らすために、副業をしましょう。

残業0を継続する

決意を固めて、副業で収入を増やすことができれば、後は残業0を実行して継続するだけです。

継続のコツは、常に自分中心で物事を考えることです。

たとえば、残業しないと上司や同僚に伝えた時に、上司から「仕事が回らなくなる。何とか頼む」と言われたとします。

仕事が回らなくなる=上司の管理不足・会社の利益が下がる

冷たい言い方をすると上記は、自分には無関係なことです。

そのため情に流され、上司の言うことに従うことはありません。

上司に従っても、会社・上司が得をするだけで自分は損しかしていないからです。

上記から、常に自分中心で物事を考えることが重要になります。

また、1~2か月残業0を継続すれば、周囲も諦めますし、自分自身もその生活に慣れるため、周囲が気にならなくなります。

初めは心が痛むかもですが、徐々に楽になるので、頑張って継続しましょう。

上記理由から、残業を減らすために、周囲に合わせず残業0を継続しましょう。

転職

どうしても残業を辞められない職場なら、転職して残業がない環境を選びましょう。

残業を強要する脅されるなど扱いがひどい会社は実際にあります。

上記のようなひどい会社なら、即環境を変えた方がいいです。

自分の生活を豊かにするためにも、まず転職活動から始めましょう。

転職活動をするなら、転職エージェントがおすすめです。

転職エージェントとは、個人の転職活動をサポート・アドバイスしてくれるサービスです。

たとえば、企業と直接調整しづらい給料面など、個人の代わりに調整してくれたりもします。

また、客観的に自分を判断してくれるため、現在の市場価値を調べることも可能です。

自分の市場価値を知るだけでも、価値はあるため利用してみてもいいかもです。

無料で利用できるので、登録してみましょう。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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