WORK

仕事に真面目な人が損をする理由【損しない方法も紹介】

仕事に真面目な人が損をする理由【損しない方法も紹介】

以前勤めていた会社で、年間700Hの残業を11年経験したことがあるシゲです。

今回は、「仕事に真面目な人が損をする理由」について解説していきます。

・仕事を真面目にしていても、会社から評価されない。
・仕事量や責任ある仕事を任されるが、給料が上がらない。
・真面目に働いているのに、なぜ会社から評価されないか知りたい。
・真面目な自分が損をしない方法を知りたい。

というお悩みにお答えしていきます。

目次

  1. 仕事に真面目な人が損をする理由
  2. 仕事に真面目な人が会社から評価されない原因
  3. 真面目な人が損しない方法

1:仕事に真面目な人が損をする理由

仕事に真面目な人が損をする理由

仕事に真面目な人が損をする理由は、下記4つになります。

・任された仕事は、全て受け入れる

・当日のノルマが終わっているのに、+αの仕事をしている

・責任ある仕事を任される

・会社のために時間を使っている

では、詳しくみていきましょう。

任された仕事は、全て受け入れる

真面目な人は、任された仕事を全て受け入れてしまうため、損をしています。

真面目な人は、仕事にミスが少なく、納期よりも早めに終わらすことを目標にしているため、予定日よりも数日早く仕事を処理することができています。

しかし、早めに終わらせて空いた数日を、上司は狙ってきます。

仕事ができない人や仕事が遅い人のやっている仕事を手伝えと言われたり、上司が楽をするために、上司のやるべき仕事を押し付けられたりします。

真面目な人は、「これも仕事の一つ」と考え、受け入れてしまうため、依頼された仕事を全て処理してしまいます。

そのため、仕事を処理する量が、他の人と比べ多くなり、結果的に損をしています。

もちろん、これで給料が上がったりすれば、文句はないですが、現実そうではないですよね。

仕事ができない人や仕事が遅い人の中で、年齢が高いというだけで、自分より給料をもらっている人もいます。

上司の場合も、確実に自分より給料をもらっていますよね。

私も以前勤めていた会社で、依頼された仕事は全て処理していました。

私がやるべき仕事が終わっているのに、仕事ができない人の仕事を手伝ったり、上司がやるべき部下への指示出しをしたり、顧客との調整なども行っていました。

仕事の割合が偏っているのに、私の方が貰っている給料が低かったです。

上記理由から、真面目な人は、任された仕事を全て受け入れてしまうため、損をしています。

当日のノルマが終わっているのに、+αの仕事をしている

真面目な人は、当日のノルマが終わっているのに、+αの仕事をこなしています。

真面目な人は、早くノルマが終わったとしても、サボったりしなく、すぐに別な仕事に着手します。

これは、「給料をもらっているのだし、全ての時間を会社のために、使わないといけない」と意識しているためでしょう。

しかし、真面目じゃない普通の人は、本日のノルマが終わればいいやと考え、ダラダラと仕事をしています。

また、仕事ができる人は、その空いた時間を使い、「仕事がどうやれば早く終わらせるか」検討して試したり、「自分一人で、稼げるようになるスキル」を身に付けるため、勉強する時間に使っています。

私も以前の会社に勤めていた時に、感じた割合は下記になります。

仕事ができる人 → 1割

真面目に仕事している人 → 2割

普通の人 → 6割

仕事できない人 → 1割

このように、7割の人(普通の人・仕事できない人)は、サボりながら仕事をしているということですね。

現に、私が勤めていた会社でも普通の人・仕事ができない人は、ダラダラとおしゃべりをしたり、意味もなくメールを再確認している人が多かったです。

また、仕事ができる人は、空いている時間に、調べものをしたりと自分のために余った時間を使っていました。

しかし、私は、「〇〇の仕事が終わったから次は、△△をしよう」と考えて行動していたため、全部の時間を会社の仕事に使っていました。

会社の作業量だけが増えている結果になってしまい、自分のためにはならなかったです。

現に年間700Hの残業を11年続けていましたが、基本給は2万円しか上がらなかったです。

上記理由から、真面目な人は、当日のノルマが終わっているのに、+αの仕事をこなしているため、損をしています。

責任ある仕事を任される

真面目な人は、責任ある仕事を任されるし、仕事量も増えます。

真面目な人は、仕事自体のミスが少ないし、予定より数日早く仕事を終わらせることができます。

そのため、何かトラブルが起きた時でも、余裕を持って対処することができます。

また、真面目な人は、ホウレンソウも確実に行うため、トラブルが発生したらすぐに報告・相談を上司に通知します。

普通の人だと、納期ギリギリで仕事を終わらすため、何かトラブルがあった時に対処することが難しくなります。

そのため、上司は、真面目な人に責任ある仕事を任せます。

私は、以前の会社に勤めていた時は、億越えの案件を任せられた経験があります。

もちろん、様々な部署・メーカーが絡んでいる案件なため、全てのことを処理はしていませんが、重要な案件に関わっていることは変わりありません。

私の部署が担当した部分でも、様々なトラブルがあり、上司や幹部への報告・相談はしていました。

しかし、上司や幹部からは、具体的な策は提示してくれず、「トラブルを何とかしろ」の一点張りです。

そのため、私がメーカー調整や部署間の調整などをして、どう解決するか検討していました。

このよな状態が続き、ストレスが溜まり続け常にイライラする日が続きました。

上記理由から、真面目な人は、責任ある仕事を任されるし、仕事量も増えるため損をします。

会社のために時間を使っている

真面目な人は、会社のために時間を使ってします。

真面目な人は、依頼された仕事は全て受けてしまうため、予定した仕事が定時以内に終わっても、できない人の手伝いなどで、残業や休日出勤をしてしまいます。

「これも仕事だから仕方がない」と考えてしまうため、結果的に、会社のために時間を使ってしまっています。

仕事に使う拘束時間(休憩や通勤時間も含む)は、定時退社でも約10時間は掛かります。

残業をしたら、12時間以上で、1日の半分以上の時間を仕事に費やしていることになります。

私は、以前の会社に11年勤めていましたが、年間700Hの残業をこなしていました。

しかし、基本給は2万円しか上がらなかったです。

11×700H =約1年分の時間を使って2万円です。

これだけの時間を別な事に使っていたら、2万円以上の固定収入を作ることもできたと今更ですが、後悔しています。

上記理由から、真面目な人は、会社のために時間を使い過ぎているため、損をしています。

2:仕事に真面目な人が会社から評価されない原因

仕事に真面目な人が会社から評価されない原因

仕事に真面目な人が会社から評価されない原因は、下記2つになります。

・人は感情で判断する

・評価する人とのコミュニケーションが少ない

では、詳しくみていきましょう。

人は感情で判断する

人は感情で判断する生き物なので、真面目な人は会社から評価されない原因になります。

真面目な人は、あまり人に頼ることをせずに、仕事を処理しています。

そのため、仕事の内容での会社の評価を期待しています。

しかし、会社の評価をするのは、ロボットではなく人です。

人は、感情で判断し行動してしまう生き物のため、いくら論理的(仕事内容)で説得しても響いてくれません。

そのため、上司は、できの悪い部下でも、愛嬌があったり素直な人間性を感じるとそちらを優先したくなり、会社の評価としてしまいます。

また、付き合いが長い人も同じで、仕事をしない定年まじかのおじさんが、仕事がバリバリにできる人より、給料をもらっているなんてこともザラにありますよね。

上記理由から、人は感情で判断する生き物なので、真面目な人が会社から評価されない原因になります。

評価する人とのコミュニケーションが少ない

評価する人とのコミュニケーションが少ないため、真面目な人は、会社から評価されない原因になります。

真面目な人は、「仕事中は全て仕事のために使う時間だ」と考えているため、雑談などの無駄な時間を無くしています。

また、真面目な人は、基本は誰にも頼らないと意識しているため、自分一人で作業を完結させてしまいます。

そのため、評価する人や他の人とのコミュニケーションが極端に少なくなり、評価する人も真面目な人の人間性が見えなく、評価しづらくなっています。

現に、私は以前の会社で、評価をする人(幹部)と仕事の話以外は話しをしたことはなかったですし、仕事の話自体も1週間に1回ほど話せばいい方でした。

そのため、私より仕事をやっていない人の方で、幹部と雑談が多い人の方が早く昇進していったりしていました。

上記理由から、評価する人とのコミュニケーションが少ないため、真面目な人は、会社から評価されない原因になります。

3:真面目な人が損しない方法

真面目な人が損しない方法

真面目な人が損しない方法は、下記2つになります。

・自分のために時間を使う

・環境を変える

では、詳しくみていきましょう。

自分のために時間を使う

自分のために時間を使うことで、真面目な人が損しなくなります。

今までは、仕事のノルマが早く終わったら、空いた時間でできない人の仕事を手伝ったり、早めに別な仕事に着手していたと思いますが、これらは、自分のための時間ではなく、他人や会社のための時間でしたよね。

その空いた時間を「今やった仕事の効率化を考えて試行錯誤してみる」に変えたとしたら、次に同じ作業をやる時は、自分のために使える時間を増やすことができ、損はしていませんね。

また、「新しいスキルを身に付ける」ために、インターネットなどで調べて試してみるなどに時間を使えば、仕事にも役に立つし、そのスキルを使って本業とは別に副収入を得ることもできるようになるため、損をしません。

私も11年勤めた会社を退職後、フリーランスとして仕事をしているため、自分のために時間を使っています。

上記理由から、自分のために時間を使うことで、真面目な人が損しなくなります。

環境を変える

環境を変えることで、真面目な人が損しなくなります。

真面目な人で、上司からの仕事依頼が多すぎて、常に残業や休日出勤をしているという人もいるはずです。

そこで、環境(転職など)を変えることで、仕事に使う時間を減らすことができるため、損をしなくなります。

先ほども説明しましたが、残業をしてしまうと、1日の半分以上の時間を仕事のために使っていることになります。

1日の半分以上の時間を使っているのに、自分へのリターンが少ないなら、非常に無駄な時間になってしまいます。

今の環境で満足していないなら、環境を変えれるだけで、自分のために時間を使うことができますよ。

私も退職前は、常に残業や休日出勤を余儀なくされ、自分がやるべき仕事が終わっても、出来ない人の仕事を任されたりと、ストレスが溜まり常にイライラしている状況が続いていました。

しかし、退職後は、自分のために時間を使うことができるため、ストレスが減り、何もないのにイライラすることはなくなりました。

上記理由から、環境を変えることで、真面目な人が損しなくなります。

ということで、以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

-WORK