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仕事でストレスが溜まる原因【解消方法も紹介】

仕事でストレスが溜まる原因【解消方法も紹介】

11年勤めた会社をストレスから退職した経験があるシゲです。

仕事でストレスが溜まって、イライラすることが多くなってきた。ストレスになる原因を知って解消させたい。

というお悩みにお答えしていきます。

本記事では、「仕事でストレスが溜まる原因」「仕事のストレスを解消する方法」を紹介していきます。

目次

  1. 仕事でストレスが溜まる原因【世間調査】
  2. 仕事でストレスが溜まる原因【体験談】
  3. 仕事のストレスを解消する方法

1:仕事でストレスが溜まる原因【世間調査】

仕事でストレスが溜まる原因【世間調査】

まずは、世間調査で「どれだけの人が仕事でストレスが溜まっているか」「どんな理由なのか」をみていきましょう。

厚生労働省の調査のため、信憑性は高いはずです。

調査結果によると、仕事にストレスを感じている人は、全体の58.0%もいます。

つまり、会社員として働いている人の半分以上は、仕事でストレスを感じているということですね。

次に、どんな理由で仕事にストレスを感じているかみていきましょう。

①仕事の質・量=59.4%

②仕事の失敗、責任の発生等=34.0%

③対人関係(セクハラ・パワハラを含む)=31.3%

④役割・地位の変化等(昇進・昇格・配置転換等)=22.9%

⑤会社の将来性=22.2%

上位5つに絞って記載しました。

調査結果から考察してみると、会社員である以上ストレスを抱えるのはしょうがないのかもしれませんね。

また、今ストレスを抱えていなくても、ストレスが溜まる可能性が高い環境にいることには変わりないため、今後もストレスが溜まらないとは限りません。

つまり、1つの会社に依存していることが、ストレスが溜まりやすいリスクになっていることがわかります。

もっと詳しく知りたい方は、厚生労働省の平成30年労働安全衛生調査(実態調査)結果をご確認下さい。

2:仕事でストレスが溜まる原因【体験談】

仕事でストレスが溜まる原因【体験談】

私が体験した仕事でストレスが溜まる原因は、下記5つになります。

・仕事内容と給料が見合っていない

・協力性がない

・上司の指示がひどい

・自分の意思とは関係なく仕事をしなくてはいけない

・仕事内容が誰でもできる内容

では、詳しく解説していきます。

仕事内容と給料が見合っていない

年功序列の制度が抜けていないため、実績と評価が合っていないからです。

若い人がいくら質が高い仕事と多くの仕事量をこなせても、評価されないのは、年功序列が抜けていないからです。

20~30代の人は、辛いですよね。

わかります。

私が11年勤めた会社でも同じようなことがあり、11年間で仕事量は約3倍になり、会社として重要な仕事を任されることも増えていました。

しかし、評価はされず11年間で基本給は2万円しか上がりませんでした。

また、私よりも評価高い40~50代に作業指示も出したりもしていたため、「仕事内容と評価がおかしいでしょう」と感じ、常にストレスになっていましたね。

上記内容から、仕事内容と給料が見合っていないとストレスになる原因になります。

協力性がない

会社生活はチームワークが大切だと言われています。

しかし、実際は「できない人の残した仕事を誰かが手伝う」ことがチームワークになっているからです。

これだと、協力性がなくなるのも当然です。

また、できない人は特定の誰かとすで決まっているので、「またかよ」「そろそろ改善してくれ」と考えてしまい、協力的になれません。

私も過去に、できない人が残した仕事を手伝った経験が何度もあります。

結果、残業・休日出勤・徹夜が増えて、同じ人から再度手伝って欲しいと言われることも度々あり、「いい加減にしてくれ」とストレスになっていました。

できない人が残した仕事を手伝っていたのに、できない人が先に帰った時は、飽きれて笑ってしまいましたね。

上記内容から、仕事で協力性がないことは、ストレスになる原因になります。

上司の指示がひどい

上司自身が楽をしたいために、指示内容が曖昧になるからです。

上司、特に中間管理職などが、よくやる人が多いイメージですが、上層部からの無茶な指示を断ることができず、その指示を部下にそのまま丸投げするだけの人です。

具体的な方法が一切なく「〇〇を3日後までに処理して」と物凄い抽象的な指示しかしないからです。

そのため、指示された部下に負担がかかり、ストレスに感じてしまいます。

私の過去も同じで、上司の指示が「〇〇を××日までに処理して」としか指示されてこなかった経験があります。

もちろん、実際に対策方法やらを考えるのは、すべて私含め数名だけでしたね。

「言うだけなら誰でもできる」と思い、ストレスを感じていました。

少しだけ補足すると、11年間で上司は3回ほど変わりましたが、この指示の出し方は全ての人で共通していましたね。

つまり、人は環境に合わせて言動を変えるということです。

ストレスが溜まる原因は、環境が悪いからかもしれません。

上記内容から、上司の指示がひどいことは、ストレスになる原因になります。

自分の意思とは関係なく、仕事をしなくてはいけない

会社員だと、上下関係がはっきりしているため、自分の意思とは関係なく、上からの指示に従い、仕事を処理しないといけないからです。

そのため、自分の責任じゃない仕事・自分がやりたくないと感じる仕事でも処理しないといけなくなるため、ストレスを感じます。

私も過去に、自分の責任ではない仕事で、2回連続徹夜させられましたね。

金曜日に徹夜することが決まり、「まぁしょうがないか」と諦めて、1回目の徹夜をこなしました。

朝になり、別の担当者に引継ぎをして帰宅しました。

一度仮眠をとり、14:00頃に上司から電話があり、出て内容を確認してみると「今日も徹夜して」とのことでした。

一度断りましたが、「会社命令だから」の一言で終わりましたね。

さすがに、休日ということもあり、相当なストレスでした。

上記内容から、自分の意思とは関係なく、仕事をしなくてはいけないことは、ストレスが溜まる原因になります。

仕事内容が誰でもできる内容

仕事内容自体が、誰でもできる内容で仕事量だけが多い場合、「自分じゃなくてもいいじゃん」と考える時間が増えるため、ストレスになります。

また、誰でもできる仕事のため、将来が不安になるのもストレスになる1つの要因ですね。

誰でもできる仕事を長時間やるのは、苦痛ですよね。

私も過去に、誰でもできるような仕事を大量に任され、残業や休日出勤で補った時があります。

当時は「何でこんなことで、残業や徹夜しているんだろう」「アルバイトや外注でも雇って欲しい」と感じながら、作業をしていまいした。

もちろん、上司にアルバイトや外注化を依頼しましたが、「情報を守るため」と却下されましたね。

誰でもできる仕事を長時間している時は、苦痛でストレスが溜まりましたね。

上記理由から、仕事内容が誰でもできる内容だと、ストレスが溜まる原因になります。

3:仕事のストレスを解消する方法

仕事のストレスを解消する方法

では、仕事のストレスを解消する方法を解説します。

仕事のストレスを解消するには、下記手順を実施しましょう。

① 自分の基準を作る

② 現環境が自分の基準に当てはまるか

③ 基準外なら環境を変えるべき

今まで、説明したきた仕事でストレスが溜まる原因から考えると、会社員に在籍している限り、ストレスを受ける可能性は非常に高くなります。

また、その主な原因は他人から振り回させていることです。

つまり、本当にストレスを解消したいなら、自分がストレスに感じない基準を作り、その基準に合った環境選びをするしかありません。

本来、会社に行くのは「自分の生活を豊かにするため」です。

自分の生活を豊かにするために、会社に行っているのに、会社に行くことで、自分がストレスを受けているのは、本末転倒ですよね。

私自身も、11年勤めた会社を退職をし、環境を変えたからストレスが激減しました。

大切なのは、自分の基準に合わせることです。

環境を変えるのは、勇気がいりますが、それだけの価値は十分にあるはずです。

一歩踏み出してみましょう。

具体的な内容を知りたい方は、下記記事を合わせて読んでみて下さい。

イメージが湧きやすくなりますよ。

仕事のストレスが解消できない理由【解決方法も紹介】

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仕事のストレスを解消する方法【解決できない理由も紹介】

2019/10/26  

11年同じ会社に勤めて、仕事のストレスから退職した経験があるシゲです。 仕事でストレスが溜まる。色々と自分で試したけど、ストレスが減ったと感じない。何か良い解消方法があれば、教えて欲しい。 というお悩 ...

最後に、我慢していても誰も助けてくれません。

不満を解決できるのは、自分だけです。

勇気をもって一歩踏み出してみましょう。

ということで、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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