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仕事の判断力がない理由【判断力を高める方法も紹介】

仕事の判断力がない理由【判断力を高める方法も紹介】

同じ会社に11年勤めた経験があるシゲです。

今回は、「仕事の判断力がない理由」について解説します。

・仕事で判断する時に悩んでしまう。
・自分で判断できずに、上司に判断してもらってる。
・判断力が高くするメリット、デメリットを知りたい。
・自分で判断できるようになりたい。

というお悩みにお答えしていきます。

目次

  1. 仕事の判断力がない理由
  2. 他人に判断してもらうのは無駄
  3. 判断力を高くするメリット、デメリット
  4. 判断力を高める方法

1:仕事の判断力がない理由

仕事の判断力がない理由

仕事の判断力がない理由は下記、4つになります。

・予測していない

・責任を持ちたくない

・他人に依存している

・「失敗したら」と考え、不安が大きい

では、詳しくみていきましょう。

予測していない

仕事の判断力がない理由の一つとして、予測していないことです。

予測することで、「今何をやったらいいか」わかるし、「今後どんな行動をしたらいいか」も考えることができます。

しかし、予測していないと今何ができるか判断することができません。

私は、以前勤めた会社で、数名の部下に指示を出していました。

その中の一人で、私に相談しに来るときに「ここはどうやればいいんですか?」「これ終わったんですけど、次はどうすればいいですか?」と言われることが多々ありました。

この人は、自分で予測していないため、どんなことでも私に相談しにきます。

上記理由から、「予測していない」ことは、仕事の判断力がない理由の一つになります。

責任を持ちたくない

仕事の判断力がない理由の一つとして、「責任を持ちたくない」ことがあります。

「責任を持ちたくない」と考えてしまうと、判断すること自体に責任が発生するため、上司や他の人に判断してもらおうとしてしまいます。

そのため、自分の判断が必要なくなり、判断力がなくなります。

私が以前の会社に勤めた時に、他部署の人からメールで仕事の依頼がありました。

しかし、内容を確認してみると、私の部署でやる内容ではなかったため、断りのメールを送りました。

その後の返事には、「上司に確認します。」という内容であり、結果その仕事をどこの部署が処理するべきか判断できていなく、決着がつくまで、2週間ほど経過してしましました。

上記理由から、「責任を持ちたくない」ことは、仕事の判断力がない理由の一つになります。

他人に依存している

仕事の判断力がない理由の一つとして、他人に依存しています。

他人に判断を全て任せると、自分で判断する必要がなくなり、判断力がなくなります。

私が上司に「この仕事は、私たちがやる仕事ではないです」と伝えた時の回答が、「幹部が言ってるから・・・」としか言わず、論理的な説明がないため、納得できない状態でした。

しかし、待っていても埒が明かないため、しぶしぶ私が処理をすることになりました。

これは、上司が幹部に依存していて、反論をする気がないから起こっています。

上記理由から、「他人に依存している」ことは、仕事の判断力がない理由の一つになります。

「失敗したら」と考え、不安が大きい

仕事の判断力がない理由の一つとして、「失敗したら」と考え、不安が大きくなることが原因となります。

「失敗したら」と考えてしまうことが、最優先されてしまい、自分で予測したことを行動するかしないかを悩んでしまいます。

そのため、悩む期間が長くなり、判断力が鈍くなってしまいます。

私が11年勤めた会社を退職する前に、「転職して、安定している仕事に付けるか」という不安があり、退職するまで、半年ほど時間を費やしてしまいました。

今考えると、その半年の時間が無駄な期間だったなと思いますが、それだけ不安な気持ちが大きいと判断力が鈍ってしまうことがわかりますね。

上記理由から、「失敗したら」と考え、不安が大きくなることは、仕事の判断力がない理由の一つになります。

2:他人に判断して貰うのは無駄

他人に判断してもらうのは無駄

他人に判断して貰うのは無駄です。

他人に判断してもらうことで、自分が判断せずに済み楽だと感じるかもしれません。

しかし、他人がすぐに判断できなかったら、その間行動することができません。

そのため、時間も無駄にしてしまうし、他人が判断したことが正解かもわかりません。

私が以前勤めていた会社で、私が上司に「OOで進めますけどいいですか?」と相談したところ、上司は「幹部に相談する」といい、幹部は「関係部署と会議で決めよう」といい、会議を開きました。

会議自体の内容も結論は出ず、計3回ほど会議が続きました。

結果的に、私の案で進めることになりましたが、私が上司に相談してから2週間後になります。

また、実施するまでの2週間が無駄な時間になり、必要がない会議3回分の時間も増え、余計な時間を取ってしまい、無駄が増えてしまいました。

これは、上司及び幹部が「自分では責任が持てないから、誰かに責任を持ってもらおう」と考えた結果です。

上記理由から、他人に判断して貰うのは、時間が無駄になるため、辞めましょう。

3:判断力を高くするメリット、デメリット

判断力を高くするメリット、デメリット

判断力を高くするメリット、デメリットを説明いたします。

メリット

判断力を高くするメリットは、下記4つになります。

・責任感がつく

・自分で考えるクセがつく

・行動が早くなる

・時間効率が良くなる

判断力を高くすると、自己成長することができ、仕事が効率良く処理することができます。

判断力が高くなると、全て自分で判断できるため、すぐに行動に移すことができ、時間効率が良くなります。

また、自分で考えるクセがつくため、簡単に他の人に頼ることがなくなり、責任感が強くなることができます。

あなたも身近で、「この人仕事できるな」と感じる人を観察してみて下さい。

大抵のことは、自分で決めて行動しているはずです。

デメリット

判断力を高くするデメリットは、下記になります。

・自分の責任で失敗することがある

判断力を高くすると、自分の責任で失敗することがあります。

全てのことを、自分で判断するため、全て自分の責任になります。

そのため、自分の判断が間違いだった場合、自分の責任で失敗してしまいます。

失敗すると落ち込みますが、失敗することで、知識になるため、自己成長に繋がります。

失敗することを怖がらない人は、仕事ができる人です。

4:判断力を高める方法

判断力を高める方法

判断力を高める方法は下記3つになります。

・常に予想をする

・スポーツをする

・感情論を捨てて、現象だけで判断する

では、詳しくみていきましょう。

常に予想をする

判断力を高めるには、常に予測をしましょう。

常に予想をすることで、1つことに対しても複数の選択肢が生まれ、そこから選択する必要があり、それを繰り返すことで、判断力を高めることができます。

たとえば、仕事のスケジュールを作る際、同じ作業でも人数をどれくらい掛けるかだけで、使う時間が変わってきます。

Aという作業で、1人で作業をすると4日間掛かるとして、下記のような選択肢が生まれます。

・1人で作業をする = 4日掛かる

・2人で作業をする = 2日掛かる

納期が5日後になっているとした場合、どちらを選択しても大きな問題にはなりません。

しかし、私の場合だったら、時間に余裕を作りたいため、「2人で作業をすること」を選択します。

2人で作業することを決断したら、作業を手伝ってくれる人を探します。

このように、常に予測することで、選択肢が生まれ、どれを選ぶか判断する必要が出てきます。

それを繰り返し実施することで、判断力を高めることができるため、すぐに行動に移すことができ、有益な時間を過ごすことができます。

上記理由から、常に予測することで、判断力を高めることができます。

スポーツをする

判断力を高めるには、スポーツをしましょう。

スポーツは、瞬時に判断し行動する必要があり、判断が遅いと迷いが生じミスすることが多くなります。

スポーツは、早めに判断することが必要であり、スポーツを継続し続けることで、「早めに判断しよう」と脳が判断し、記憶されます。

そのため、スポーツ以外の物でも「早く判断しよう」と脳が判断し、早めに判断することができるようになります。

上記理由から、スポーツをすることで、判断力を高めることができます。

感情論を捨てて、現象だけで判断する

判断力を高めるには、感情論を捨てて、現象だけで判断しましょう。

仕事で判断する際に、感情論は含めないで判断することで、悩むことが減るため、判断しやすくなります。

私が、以前勤めた会社で、ある仕事を任させた時に、人を増やさないと納期が守れないと判断しました。

しかし、「予算がもうないし、人を増やすのは無理では?」と感情で考えてしまい、作業員を増やすことを躊躇してしまいました。

結局、作業員を増やすのが遅れて、私含め数名が徹夜をして何とか仕事を処理しましたが、納品後、不具合が多く対応するはめになり、結果的に予算・時間を多く費やしてしましました。

上記は、私が、「予算がもうないし、人を増やすのは無理では?」と感情論で考えてしまいったため、行動が遅れ、起こしてしまった失敗になります。

上記理由から、感情論を捨てて、現象だけを考えて行動することで、判断力を高めることができます。

ということで、以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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