こんにちは、シゲです。
・スマホを買い替えたから、ケースを選びたい。
・スマホケースは何を基準に選べばいいの
というお悩みにお答えしていきます。
本記事の内容は下記です。
- 1:スマホケースの選び方
- 2:スマホ料金を安くする方法
「色んなスマホケースはあるけど、結局どれがいいのか悩んでしまう」「選ぶのもめんどくさいし、どれがコスパ高いか教えて欲しい」と感じていませんか?
正直、適当にスマホケースを選ぶと、後から後悔します。
そこで、最もコスパが高いスマホケースを紹介しますね。それは、耐衝撃性が強いケースです。
耐衝撃性が強いケースを使うことで、スマホの故障を劇的に軽減できます。
スマホケースは、確実に耐衝撃性が強いケースにしている私がノウハウを共有しますね。
1:スマホケースの選び方
スマホケースは、耐衝撃性が強いケースが最適ですよ。
スマホケースを選ぶ基準は、下記です。
- スマホ本体を長く使える
- 薄いものも増えてきている
- 手帳型は普段使いがしづらい
- クリアケースは壊れやすい
- デザインで選ぶのは辞めよう
- 価格は気にしなくてOK
各々、詳しく解説していきますね。
スマホ本体を長く使える
ケースの最大の目的は、本体を保護するためです。
ぶっちゃけ、本体を守れないケースとかケースとしての役割を果たしていないですよ。
それなら、ケースなしの裸のまま使っていた方が、熱もこもらなくて済むし、絶対に良いです。
ケースはあくまでも本体を保護して長く使えるようにするのが最大に目的です。
薄いものも増えてきている
とはいえ、「耐衝撃性が強いスマホケースは、厚くなるし持ちにくい」と感じている方もいるはず。
しかし、最近の耐衝撃性が強いスマホケースは厚さも薄くなってきているため、そこまで気にならないですよ。
それに、スマホ自体が薄く心配になるくらい軽くなってきています。
私個人的には、耐衝撃性が強いスマホケースを付けて丁度いい持ち心地ですね。
手帳型は普段使いがしづらい
手帳型だと、毎回フタを開けたり閉めたりする作業が発生するからです。
慣れれば大したことがないと感じるかもですが、1回に1秒かかるとして下記時間が無駄になっています。
- 1日(30回) =30秒
- 1週間 =210秒
- 1ヵ月 =840秒
- 1年 =10,080秒(168分)
1年で2時間以上使っている計算ですよ。
正直、勿体ないですよね。
普段使いを考えたら、手帳型のスマホケースは辞めるべきです。
クリアケースは壊れやすい
クリアケースは、耐久性がなくてすぐに壊れます。
また、本体を保護することができないため、本体も故障するきっかけになってしまいますよ。
ケースの買い換えや本体の修理などで出費が増えるだけなので、クリアケースを選ぶのは辞めるべきです。
デザインで選ぶのは辞めよう
デザインで、スマホケースを選ぶとすぐに飽きてしまうからです。
仮に、3ヵ月に1回飽きるなら、年間4回買い替えることになりますよ。
スマホケースが3,000円するなら、年間1万2千円です。
馬鹿にできない出費ですよね。
無駄な出費をしないためにも、スマホケースはデザインで選ぶのは辞めましょう。
価格は気にしなくてOK
大半のケースは、2,000~5,000円以内で買うことができるからです。
それに耐衝撃性が強いケースを一度買えば、壊れるまでほぼ買い替えることはまずないため、コスパが高いです。
5,000円以下ならどんなケースでもいいので、価格を気にする必要がないです。
【結論】耐衝撃性が高いケースを選ぼう!!
ここまで解説してきた通り、下記理由からスマホケースは耐衝撃性が強いケースを選ぶべきです。
- スマホ本体を長く使える
- 薄いものも増えてきている
- 手帳型は普段使いがしづらい
- クリアケースは壊れやすい
- デザインで選ぶのは辞めよう
- 価格は気にしなくてOK
スマホ本体を落として壊してしまい、1年未満で買え替えるとか出費が増えて損をするだけですよ。
ケースを使う最大の目標は、本体を保護して長く使い続けることです。
本体を長く使い続けるためにも、スマホケースは耐衝撃性が高いケースを選んでみて下さい。
2:スマホ料金を安くする方法
「スマホ料金が高い…」と悩んでいませんか?
私は、月々3,000円以下に抑えらていますよ。
少しでもスマホ料金を抑えたいという方は、下記記事を参考にしてみて下さい。
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格安スマホ・格安SIMの選び方【体験談あり】
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ということで、以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。